FC2ブログ

2020-01

ホームグランド「高萩市の土岳-600m」を歩く!

1月12日(日)、冬の高萩市の山「土岳-600m」を歩いた。土岳は私たちのホームグランドの里山の一つであるが、昨年3月以来のしばらくぶりの山だった。
名称未設定_パノラマ1
土岳の山頂から見る、神峰山・高鈴山・堅破山方面-条件が良ければ富士山が見える方向
小滝沢キャンプ場脇が土岳の登山口となる。成人の日をはさんだ連休ということもあり、テントを張っている人も多く、登山口の駐車場には十台ほどの車が停車していた。(朝の8時ころ)
歩きなれた登山道であるが、約10か月ぶりの土岳、岩が多く急坂があり、一部にはロープが張られている登山道なので慎重な歩きとなった。キャンプ場には車が多かったので登山者も多いのかと思いながらの歩きであったが、降りてくる人との出会いは1人、登ってくる人との出会いは3人だけという静かな山歩きとなった。
条件が良ければ、山頂からは富士山を望むことができるのだが、今日は雲が多く日光連山が見えただけであった。

土岳三角点
土岳の三角点の前で
山頂の展望台
山頂の展望台
展望台からの山頂
展望台から見る山頂-昔は馬が放牧されていた
土岳は、春の早い時期に咲く「イワウチワの花」でも有名な山だ。岩場に入って間もなくの登山道には春を待つ「イワウチワ」の群生が芽を出しており、春を待っている。
ここからが、土岳登山道の難所ともいえる急な坂と岩場が連続する。ここを通り過ぎると尾根道歩きとなり気持ちの良い林を歩く。晩秋・冬・早春限定の展望が楽しめる「七つ岩」を超えると、土岳の山頂に着く。

登山口
小滝沢キャンプ場脇の登山口
登山道の不思議な木
登山道にある不思議な「木」
イワウチワ
春を待つ「イワウチワの群生」
登山道わきの大国岩
登山道わきの「大国岩」
登山道の難所
登山道最大の難所「岩場の難所」
登山道の中間点
登山道の中間点-ここからは尾根歩きとなる
七つ岩の案内板
七つ岩の案内板
七つ岩の案内板
ダムと海が見える七つ岩
ダムと海が見える「七つ岩」-木の葉が落ちる季節限定
10か月ぶりの「土岳」を楽しく満喫できた里山歩きであった!
スポンサーサイト



十石堀(世界かんがい施設遺産)の源流を訪ねる!

2019年9月5日、北茨城市の農業用水路「十石堀」が、世界かんがい施設遺産に登録された。
昨年12月20日に、十石堀の中間点「親水公園」から上流部途中の「滝沢取水口」の道を往復し、350年前に先人の努力により造られた造られた用水路に感激した。
今回(1月10日)、私が参加している観光ガイドグループ「花園ガイドグループ」の勉強会を兼ねて、親水公園から滝沢取水口と十石堀の源流となる「加露沢取水口」、十石堀の工事の成功を祈願した「御岩神社」そして親水公園の近くにある「地上で見ることができる石炭層」などを見て回った。
風は冷たかったが明るい日差しの中、楽しく歩くことができた。

滝沢取水口
親水公園から2km上流の滝沢取水口
十石堀の源流
加露川取水口-十石堀の源流点
塩田川分水点
滝沢取水口から300m下流の「塩田川分水点」
石炭層
親水公園近くの「地表に現れた石炭層」
滝沢取水口から加露川取水口(十石堀の源流点)までは、2km強の距離であるが、掘割により造られた水路でありその両側は歩くことができないため、高萩市上手綱の仙道坂から小山ダム方面に入り、取水口に入る方法しかできない。
源流地点への入り口には「十石堀の幟」が立っているので迷うことはない。

親水公園には案内板が立ち、十石堀の説明がされている、
なお、親水公園から滝沢取水口までの散策路の工事が行われているので、季節の良い春までには歩きやすい散策路となるだろう!

親水公園
親水公園
案内板
説明版
十石堀の説明版
説明版
北茨城常磐ジオサイトの説明版

1200年の歴史を持つ、北茨城市の「花園神社」に初詣!

北茨城市の奥座敷に鎮座する、1200年の歴史を持つ花園神社に初詣に行った。
花園神社は、私が所属している「花園ガイドグループ」のメインの案内スポットでもある。

花園神社のパンフ
花園神社の御朱印と案内のパンフレット
花園神社の鳥居の脇には、様々なお守りが頒布されている。その中で、毎年購入している「交通安全のお守り」と、花園神社独自のお守り「神猿守(まさるまもり)」を購入した。花園神社に祀られている神様のお使い(神使(しんし)を「神猿(まさる)」というとの事。
神猿守
神猿守(まさるまもり)
交通安全のお守り
交通安全のお守り
拝殿は、お正月の雰囲気がいっぱい。参拝者が多くみえていた。
花園神社の拝殿
花園神社の拝殿
花園神社の本殿
花園神社の本殿
花園神社の境内には、人工滝ではあるが「石尊の滝」と名付けられた滝が、しぶきをたてて流れ落ちている。
境内にある「石尊の滝」
石尊の滝
2020年、今年も多くの観光客と市民の方々に、花園神社と周辺の自然を楽しんでいただけるように、頑張っていきたいものだ!

北茨城市の山「石尊山-421m」からの初日の出!」

2020年の「初歩き!」は、初日の出の拝みを兼ねて、北茨城市の山「石尊山-421m」を歩いた。
天気は良かったが、水平線の雲が邪魔をして、きれいな初日の出を見ることはできなかった。

初日の出
石尊山の七合目から見る初日の出と北茨城市の市内
午前5時45分、マイナス3度と暗い中を、北茨城市内の山「石尊山-421m」を目指して歩き始める。
太平洋と市内を見渡せる「七合目」を目指し、日の出時刻の6時50分に間に合うように暗い山道を歩いた。昨年の台風と強風の影響で、登山道は倒木が横たわり進行を妨害しているが、〇合目の標識が励ましてくれる。

登山道の標識
登山道にある「〇合目」の石の標識
展望のきく七合目から、初日の出を拝んだ後は山頂に向かう。
山頂には、焚火を囲み、宴を催している集団がいた。廃寺になった「西明寺(明治維新の頃に廃寺になったが観音堂は残っている)」を守る会の方々のグループが毎年、ここ山頂で新年を迎えるとの事。私たちも、お神酒と温かいラーメンをご馳走になった。

西明寺会の方々
西明寺会の方々
西明寺会の方々
西明寺会の方々と地元消防団の方々
石尊山の山頂
石尊山の山頂
きれいな初日の出は見ることができなかったが、山頂での「西明寺会」の方々との出会い、暗い中での山歩きと、楽しい経験をすることができた、2020年の「初歩き」だった。

19年の歩き納め!「高鈴山-623m」を楽しむ!

暑さと忙しさ(?)のため、不本意な回数しか歩けなかった里山歩き。12月25日、19年の歩き納にパワースポットの神社として有名な「御岩神社-日立市入四間町-」の奥にある「御岩山と高鈴山」を楽しんだ。
高鈴山の山頂 高鈴山の山頂
                    高鈴山の山頂で
御岩山の山頂 御岩山の山頂
                    御岩山の山頂で
高鈴山のアメダス塔 御岩山のパワースポット
   高鈴山山頂のアメダス塔     御岩山のパワースポット           
高鈴山登山口近くの向陽台駐車場に午前8時20分に着いた。マイナス3度と最近では一番冷え込んだ朝となったが、風がなく快適な状況での山歩きとなった。
駐車場から向陽台登山口まではアスファルトのダラダラ登りが約700m。雪が降った時には滑りやすい道となる。

アスファルトの道
           向陽台登山口へのアスファルトの道
向陽台登山口
           高鈴山「向陽台登山口」
落ち葉いっぱいの登山道
           落ち葉がいっぱいの登山道
御岩山
                御岩山の入り口
御岩山での休憩の後は、馬酔木の林の登山道を歩くこととなるが、約30分で高鈴山の山頂に着くことができる。登山道の脇には大きな霜柱が立ち、今朝の寒さを実感する。  
山頂からは、条件さえよければ遠くに富士山を仰ぐことができるが、今日は雲が多く全く見ることはできなかったが、日立市の山「神峰山-598m-」をきれいに見ることができた。

馬酔木の林の登山道
               馬酔木の林の登山道
霜柱
            登山道わきの大きな霜柱
神峰山
           高鈴山山頂から見る神峰山-598m
2019年も、大過なく里山歩きを楽しむことができました。くる年も元気に楽しく里山歩きを楽しみたいと思っています!

北茨城市の「十石堀(世界かんがい施設遺産)」を散策しました!


十石堀の案内図 十石堀の説明版
親水公園に設置されている案内図と説明版
令和元年9月、北茨城市松井にある十石堀が「世界かんがい施設遺産」として認定されました。
1969年(350年前)に、天水のみに頼っていたために常に水不足に悩んでいた当時の農民が力を合わせて、直線6km総延長13kmもの水路を作り、水不足を解消したといわれる灌漑用水路です。
これまで、地元の農民を中心とした方々に守られ維持されてきたかんがい施設が「世界遺産」として認定されたのです。
十石堀の真ん中近くに「親水公園」が設けられ、上流・下流と散策することができます。
今回は、親水公園から上流2km周辺にある「瀧ノ沢水門」までを往復しました。

瀧ノ沢水門
瀧ノ沢水門、ここから上流は歩けません!
十石堀-1
十石堀の流れ!
十石堀-2
水量豊富な十石堀!
親水公園

00-03-shinsui-1.gif
十石堀親水公園
気軽に歩ける散策コースが整備されていますが、履物は「軽登山靴・スニーカー」が必需品」、親水公園にはトイレが設置されていますが途中にはありません。当然にも自動販売機等はありませんので、飲み物軽食は必要です。

晩秋の「栄蔵室」を歩く!

11月20日(水)、北茨城市の北西部の山・茨城県内の最高峰(882m)で晩秋を楽しんできました。

残っていた紅葉
かろうじて車道に残っていた「紅葉」
全体的に紅葉が遅れていたので、栄蔵室(猿が城渓谷)で楽しめるかな、と思っていましたが、台風と大雨の影響もあったと思うが、すでに紅葉・黄葉ともに完全に終わっていました。かろうじて、登山口近くの車道脇に「紅葉」が残っていただけでした。
登山口
栄蔵室の北登山口
登山道
登山口近くの道には、葉の残った木もありました!
木の葉が落ちた登山道
木の葉が葉が完全に落ちた登山道
栄蔵室山頂
栄蔵室の山頂にて
今回も、北登山口⇒富士見展望台⇒山頂⇒笹平分岐⇒南登山口⇒北登山口の周回コースを歩きました。
この間の台風と大雨の影響で登山道の沢にかかっている橋が何本か流されていました。さらに、笹平分岐から南登山口への道は砂が流され道路が大きく割れている状態でした。
何回か歩いてい道とはいえ、大荒れの天気の後は十分に気をつけることの大事さを再認識しました。
晩秋の山歩きは楽しかった!!

八溝山の紅葉を楽しむ~八溝川湧水群~

茨城県最高峰の山八溝山(1022m)には、茨城県内では唯一の「日本名水百選」に選ばれた湧水群があります。
八溝山に降った雨や雪が、豊かなブナ林に蓄えられ湧水となります

湧水群の入り口
湧水群への入り口
八溝川湧水群は、「金性水」「鉄水」「龍毛水」「白毛水」「銀性水」と名付けられた五つの湧水があります。これらを名付けたのは水戸光圀公とされています。最も湧水量の多い「金性水」を、特に賞美したとの事です。~ジオサイトマップ:八溝山より引用~
金性水
最も湧水量の多い「金性水」
八丁坂
湧水群が連続する入り口「八丁坂」
鉄水
唯一東屋が設置されている「鉄水」
龍毛水
日輪寺に流れている湧水「龍毛水」
白毛水
野鳥観察が楽しまれている湧水「白毛水」
銀性水
八溝山頂に近い湧水「銀性水」
八溝山のハイキングは、山頂からの眺望と湧水めぐりが楽しめます!

茨城県最北端「八溝山(1022m)」の紅葉を楽しむ!

11月13日(水)-この日は茨城県民の日-、例年と比べると遅れている「紅葉・黄葉」を楽しみに、茨城県最高峰の八溝山を歩いてきました。
八溝山山頂
茨城県最高峰(1022m)の八溝山の山頂
山頂展望台から
山頂の展望台から
登山道入り口
県道28号にある、八溝山への入り口
八溝山は、茨城県・福島県・栃木県の県境にある山で、信仰の山として知られており、山頂には「八溝嶺神社」、中腹には「坂東三十三観音霊場の第21番札所」として、多くの参拝者が訪れています。
車で山頂まで行けるということもあり、「茨城県民の日」に県内の最高峰の山で紅葉を楽しもうと多くの方が来ていまhした。

八合目の駐車場
八合目の駐車場(旧参道の入り口)
私たちは、ここ八合目にある駐車場から旧参道に入り、「八溝川湧水群」と紅葉・黄葉を楽しみながら、約2時間半のハイキングを楽しみました。~八溝川湧水群については別項を参照~
八溝嶺神社の鳥居
八溝嶺神社入り口の鳥居
鳥居前の馬の像
鳥居の横に安置されている「馬の像」
八溝嶺神社の本殿
八溝嶺神社の本殿
展望台
霊峰八溝山の石碑と城の展望台
今回の目的であった「紅葉・黄葉」は、登山道のあちこちで素敵な風景を楽しませてくれました。巨大なブナの黄葉、漆のツタの紅葉、ツツジの葉の紅葉といたるところで楽しむことができました。
湧水群入り口 紅葉-1
登山道で楽しんだ紅葉・黄葉
紅葉-2 紅葉-3
登山道で楽しんだ紅葉・黄葉
紅葉-4 紅葉-5
登山道で楽しんだ紅葉・黄葉
八溝山の山頂で展望を楽しんだ後は、平安時代以前に創設されたといわれる、天台宗の古刹「日輪寺」を経由しては八合目の駐車場に戻ります。日輪寺には「御朱印」を授かるために多くの参拝者が来ていました。
日輪寺の本堂
坂東三十三観音霊場第21番札所の日輪寺
日輪寺の菩薩 日輪寺の菩薩
日輪寺の菩薩像
日輪寺から八合目までの旧参道には、大きな杉の並木があり、修行を兼ねて歩いた雰囲気が残っています。
四年ぶりの八溝山を満喫した一日でした。

旧参道の杉並木
昔の面影を残す旧参道の杉並木

奥日光の紅葉を楽しむ!

夏の猛暑と「忙しさを口実に」、すっかりご無沙汰していた山歩き。台風の被害が広がる中ではありましたが、紅葉を楽しまずに季節を過ぎるわけにはいかないと、紅葉の名所「奥日光-中禅寺湖と湯元」を楽しんできました。
10月23日(水)~24日(木)、天気予報では雨は降らないとの予報だったので、例年歩いている「中禅寺湖の一周」で紅葉を楽しもうと計画しました。
しかし、23日は快晴で天気の恵まれましたが、中心目標だった中禅寺湖の一周を計画した24日は残念ながら「雨!」。
立木観音前駐車場(歌ケ浜)から英国大使館別荘記念公園・イタリア大使館別荘記念公園を過ぎ、狸窪を超えて旧キャンプ場(阿世潟)についた時には、雨脚が強くなり、一周を断念!
当初の予定通りには歩くことができなかったが、はんげつ半月山展望台からは素晴らしい紅葉の中禅寺湖と男体山を見ることができました。
さらに、湯元の「湯ノ湖」を一周し、水量が多く豪快に流れる湯の滝そして紅葉を楽しみ、湯元温泉でゆっくり温泉を楽しむことができました。

展望台から見る中禅寺湖
半月山展望台から見る中禅寺湖(八丁出島)と男体山
立木観音前から見る男体山
歌ケ浜(立木観音前)から見る男体山
スカイライン終点
日光スカイラインの終点駐車場
半月山展望台への入り口
駐車場奥にある、半月山展望台への入口
立木浜観音がある歌ケ浜を過ぎて、スカイラインを走っていくと「茶の木平半月峠線歩道」と交差する第一駐車場に出ます。さらに車を進めると、スカイラインの終点となります。ここからは中禅寺湖を望むことができませんが、足尾方面の山々の紅葉を展望できます。駐車場の奥からは、中禅寺湖の展望の良さで有名な「半月山展望台」まで、600mの案内がある入り口があります。高低差がありますが、多くの方が中禅寺湖の展望を楽しむことができます。
湯ノ湖
湯ノ湖の紅葉
湯の滝
水量豊富な「湯滝」と紅葉
湯元温泉の駐車場に車を置き、一周3kmちょっとの湯ノ湖を一周。遊歩道は整備されており、ゆっくり楽しむことができる。湯ノ湖から湯滝までは、急な階段下り登り返すことが必要だが、この豪快な滝の流れを見れば、その疲れは完全に吹き飛んでしまいます。

来年も「中禅寺湖の一周」に挑戦します!

«  | HOME |  »

プロフィール

shibakin

Author:shibakin
私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

FC2カウンター

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる