2017-11

東北の山「栗駒山-1627m」で、今年最初の紅葉を満喫!

天候不順でどうなることかと心配したが、今年の「紅葉山歩きの第一弾」として、宮城県・岩手県・秋田県の県境に鎮座する「栗駒山」を歩いてきた。
幸いに、前日までの雨も上がり、地元の人に言わせると「1年に数回しかないほどの好天気!」に恵まれ上、紅葉もちょうど見ごろで、最高の日を楽しむことができた。
登山後は、栗駒山の登山口近くの温泉「義経伝説秘湯の湯ーくりこま荘」でゆっくり休んくるという、贅沢な山歩きであった。

栗駒山の山頂で 東栗駒山で
            栗駒山の山頂で                           東栗駒山から栗駒山を望む
栗駒山の登山ルートは宮城県側(イワカガミ平)、秋田県側(須川温泉)からといくつかのルートがあり、それぞれが紅葉と眺望を楽しみながら歩けるコースとして楽しまれている山だ。私たちは、イワカガミ平を登山口として東栗駒コースを登り中央コースを下る登山道を歩いた。
登山コース図 イワカガミ平
     栗駒山登山ルート図                    登山口のイワカガミ平
東栗駒登山口 滑床の渡渉
            東栗駒登山口                              途中、滑床を100m歩く
イワカガミ平の東栗駒登山口から入ると、1時間弱は段差の大きい岩場と水たまりの道を歩く。歩き始めで周りの景色も見えず疲れを感じる頃、渡渉場に出る。滑床の川約100mほど歩くと、周囲が紅葉に彩られる登山道に入る。まもなく、東栗駒山と目指す栗駒山が見えてくる。灌木林で這松の緑と紅葉が見事な絨毯のように見える。
東栗駒山
目の前に現れる東栗駒山
栗駒山の山頂に着くまでのアップダウンは、紅葉の絨毯でその疲れを忘れさせてくれる。
紅葉の栗駒山-1
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-2
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-3
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-4
山頂近くから見る栗駒山
中央コースの登山道と合流してからは、階段状の最後の急登が待っているが、山頂からの眺望が期待されその苦しみを忘れさせてくれる。
山頂の祠
栗駒山山頂に祀られている祠
山頂kら見る鳥海山
山頂からは鳥海山がきれいに見た
山頂から見る岩手山
遠くに「岩手山」も見ることができた
登山後は、ゆっくり帰ろうと登山口近くにある「くりこま荘」で宿泊。ゆっくりとチョッと贅沢な紅葉を楽しんだ山歩きだった。
くりこま荘 くりこま荘の露天風呂
くりこま荘と露天風呂
名物の「イワナ丼」」 夕ご飯に出た「ずんだもち」
名物の「イワナ丼」と宮城といえば「ずんだもち」
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北蔵王の盟主「雁戸山(1485m)」を歩く!

                      カケスガ峰からの雁戸山
                      カケスガ峰から見る北雁戸山

10月18日(土)、北蔵王の盟主「雁戸山」を歩いた。雁戸山は、宮城県と山形県の県境、笹谷峠が登山口となる。この峠は、二口山塊の「最上神室岳と仙台神室岳」の登山口でもある。
登りには、宮城県側の八丁平に入り有耶無耶関跡からカケスガ峰を経由し雁戸山に向かうコースを歩いた。神室岳の山麓はきれいな紅葉だったが、雁戸山方向は、すでに、落葉していた。それでも、カケスガ峰にいたるブナ林は黄葉した葉が残り、落ち葉を踏みしめながら楽しく歩くことが出来た。

駐車場からの登山道入り口 有耶無耶の関跡 関跡の説明 黄葉した登山道
駐車場からの登山道入り口      有耶無耶関跡        有耶無耶関の説明板       紅葉のブナ林   

ブナ林の中から突然見晴らしの良い丘に飛び出す。カケスガ峰だ。ここに来て、初めてこれから登る「雁戸山」を見ることが出来る。振り返れば、特異の形をした「仙台神室岳」、遠くには先々週歩いた「大東岳」のどっしりとした姿を見ることが出来る。
前山をトラバースして蟻の戸渡りから見る雁戸山は、険しく聳え立つ。

カケスガ峰からの雁戸山 カケスガ峰からの神室岳 蟻の戸渡りで見る雁戸山 雁戸山頂上
カケスガ峰から見る雁戸山   カケスガ峰からの神室岳    蟻の戸渡りからの雁戸山      雁戸山の山頂

雁戸山の南側に、険しくそびえる山がある。南雁戸山だ。雁戸山から大きく下り、すぐに登り返す。頂上には「山乃神」と彫られた大きな石碑が建っている。急坂の岩場を登りきってみる素晴らしい眺望をいつまでも眺めていたい気持ちになる。
激しいアップダウンを雁戸山に戻ると、人気の山の通り、20名以上の人が休んでいる。しばらくぶりに、賑やかな山歩きとなった。
下りは、カケスガ峰の手前から、山形コースに入り、登山口の駐車場に戻る。途中の登山道に少しだけ紅葉の名残を見ることが出来た。

雁戸山から見る南雁戸山 南雁戸山の山頂にて    雁戸山を振り返る    残っていた紅葉
雁戸山から見る南雁戸山     南雁戸山の山頂で     南雁戸山から見る雁戸山   残っていた紅葉

紅葉の時期は過ぎていたが、先々週の大東岳に続き、宮城の山を楽しむことが出来た。今回はしばらくぶりに、好天気の中を歩くことが出来、少しオーバーな寒さ対策が不必要なくらいであった。紅葉前線もどんどん南下し、11月に入ると、地元茨城県の山も紅葉に染まる季節なってくる。

仙台郊外の二口山塊の主峰「大東岳」に紅葉を求めて!

10月4日(土)、紅葉を求め仙台市郊外の秋保温泉奥の二口山塊の盟主「大東岳(1366m)」を歩いた。
大東岳は、登山道のブナ林は黄葉には早かったが、山頂部は紅葉となっており、南西側から見る紅葉と蔵王連峰は素晴らしかった。

大東岳頂上ー1 山頂部の紅葉 大東岳の紅葉 弥吉ころがし
     大東岳山頂         紅葉と仙台神室岳       大東岳山頂の紅葉      急坂「弥吉ころがし」 

東北道の菅生PAで仮眠をして、仙台市の奥座敷秋保温泉から二口温泉に入る。大東岳の表コース(立石沢コース)から山頂、南西部方向に下り、樋の沢小屋そして裏盤司を見ながら裏コースに出るコースを歩いた。案内パンフでは7時間30分の行程ということだったが、私達の足では「8時間30分」ほどの時間がかかった。
10数台が駐車できる登山口から表コースに入る。登山道には、「熊がいます!」の看板が・・・
登山道には、1合目から頂上まで、石の標識が設定されており、山を登る励みになる。
ブナ林の中を気持ちよく登り八合目を超えたところに「鼻こすり」と名づけられた急坂がある。ここを超えると、平坦な道となり頂上は近い。

大東岳登山口 五合目にて こぶしが原のブナ林 鼻こすりの急坂
   登山口の駐車場           五合目にて         こぶし平のブナ林       「鼻こすり」の急坂


山頂から南西方向に下り、弥吉ころがしの急坂を下ると、広大なブナ林の中を歩く。まもなく、小東峠への分岐となる樋ノ沢出会いにでる。新しくきれいな「樋ノ沢避難小屋」があり、水場もある休憩場所となる。
ここからは、大行沢沿いに登山口に戻る。起伏はそれほどではないが、いくつかの滝と、裏盤司を見ながら、3時間ほど歩く。

ブナ林 樋ノ沢避難小屋 裏盤司裏盤司-2 マムシ草
   下山道のブナ林        樋ノ沢避難小屋                  裏盤司           マムシ草

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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