2008-03

東北百名山の一つ、平田富士とよばれる「蓬田岳」!

鎌倉岳を下りてから、近くにある「蓬田岳-952m」を歩いた。平田富士とも呼ばれている蓬田岳の姿は美しく、頂上からの眺望も素晴らしい。キャンプ場となっている平田ジュピアランドが登山口で、駐車場も広い。特徴のある注連縄が下がった鳥居をくぐると、本格的な登山道となる。
午後からの歩きだったため、気温が下がり、少し時雨になったが、往復2時間弱の楽しい山歩きだった。

蓬田岳全景 登山口 頂上ー1 頂上からの展望
  美しい蓬田岳の全景      この鳥居が登山口        頂上にある祠の前で       頂上からの眺望

ここからは、気持ちの良い登山道となるが、蓬田岳の名にふさわしく大きな岩や木の根の急坂を登る。頂上まで400mの標識のところで尾根に出ると、下蓬田登山道と合流する。ここからは、ブナの林の中を歩き、頂上に出る。
水場  登山道  尾根の分岐  ブナの木
     登山道の水場      気持ちの良い登山道       尾根に出る          ブナの大木
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阿武隈台地の雄峰「常葉鎌倉岳」を歩く!

磐越道の小野ICと船引三春IC周辺の阿武隈台地には楽しめる山が数多くあるが、その中でも、雄峰といわれるのが「常葉鎌倉岳-967m」だ。
昨年は、2月末に歩いた関係で頂上直下の凍った階段に閉口したので今回は春先の頂上からの眺望を楽しもうとこの時期に歩いた。
鰍登山口からコースに入った。ダラダラ坂をしばらく歩くと萩平コースからの道と合流し、石切り場後につく。ここからが、岩あり段差ありの本格的な急坂となる。頂上直下の階段を登ると、一気に360度の眺望の頂上に着く。

コース案内 頂上ーパパ 頂上ーママ 方位盤
   鎌倉岳コース案内        頂上の祠の前で       頂上(後方は移ヶ岳)       頂上にある方位盤

岩間の「愛宕神社から難台山」を往復

旧岩間町(現石岡市)にある愛宕神社(愛宕山-477m)から難台山(553m)への往復コースは、アップダウンが激しく、標高差以上の高低差がある。登山道が幅広く大部分が「土」で、気持ちよく歩くことができる。
今回、1年半ぶりの、難台山だったが、団子石周辺のコースの再整備や新たなコースが整備されたりして、これまでになかった、新たな標識がいくつか設けられていた。
平日の山歩きだったにもかかわらず、多くの方々と出会った山あるきだった。

愛宕山 難台山 難台山山頂 山頂からの景観
    愛宕山を望む        登山道から見る難台山      難台山山頂にて        山頂からの眺望
  

愛宕山神社下の駐車場からは、愛宕神社が祀られる愛宕山がきれいに見える。コースの出発は天狗の森方向に数百メートル進んだ場所に整備された駐車場がある。
愛宕山から難台山への登山口となる「団子石峠」までは、基本的には下りになるが、それでも途中はアップダウンで気持ちよく汗を搾られる。途中には、「すすぎヶ原」や無料の望遠鏡が設置されている「展望台」が和ませてくれる。
団子石峠から難台山に向かうが、アップダウンのコースを553mの頂上に向けて基本的には登りのコースだ。途中には団子石や獅子ヶ鼻、広かった登山道が狭くなり屏風岩、難台城跡分岐を越えると、難台山の頂上はすぐだ。健脚家は、更に脚を伸ばし吾学山を往復する。
前回歩いたときにはなかった、新しい標識や案内もいくつかあった。

 すすきヶ原 展望台 団子石 屏風岩 
      すすきヶ原             展望台              団子石             屏風岩

 登山道 団子山 大福山 鼻の下
   気持ちの良い登山道          団子山              大福山             鼻の下

竜神峡から「明山」に!

3月16日(日)に竜神峡ダムから、ダム湖辺を歩き亀が淵から明山に入るコースを歩いた。ダム湖には、オシドリがたくさんいた。写真に撮りたかったが、遠すぎて写真にならなかった。
山の植物は季節の変化に敏感だ。スミレの花が咲きだし、林の中には「ダンコバイ」の黄色の花が咲き始めていた。
頂上からは、360度の眺望であるが、霞がかかりきれいには見えなかった。

明山全景 頂上ー2 頂上ー3 頂上ー1
    三葉峠周辺から        男体山が遠くに         明山頂上にて         竜神橋が遠くに   

奥久慈男体山から三角形の形の良い山が見えるが、これが、常陸太田市にある明山(457m)だ。
上山トレッキングコースとして明山へのコースは整備されてきている。
今回は、竜神峡ダムの奥にある「亀が淵」を渡渉し、広葉樹の木々の林と沢の急坂を一気に登りつめて、上山トレッキングコースの「三葉峠」につく。
ここからは、木の葉のない今の時期は、明山がきれいに見える。ダンコバイの黄色の花が目立つ。
天気が良く空気が澄んでいれば、遠くの山々が見える、絶好の山だ。

竜神橋 東屋 ふるさと村 亀が淵
  ダムから見る竜神橋      ダム湖淵にある東屋     ふるさと村からの階段     ダム湖の奥の亀が淵

土岳登山道には雪が残っていた!

今年の土岳は、最近になく雪が多かったような気がする。3月に入ったので、もう、雪はないだろう!と思いながら土岳を歩いた。
土岳神社の分岐から尾根までの坂道と頂上間近のところには、依然として雪が残っていた。
春の気候になると、霞がかかり遠くの山をきれいに見ることは難しい。今日も、高鈴山と神峰山が霞んでいた。

    登山口の案内板    雪の登山道   初春の頂上
       春の感じの登山口       雪が残る登山道       頂上の三角点

岩峰にスリルとパノラマの「鍋足山」!

3月6日(木)、常陸太田市(旧里美村)にある、頂上近くにある三つの峰が伏せた鍋の底から突き出た脚に見えるところから「鍋足山」といわれる528mの山を歩いた。
旧里美村役場から林道に入り、鍋足山の登山口から頂上までは、整備された登山道でファミリーハイキングとして楽しむことが出来る。
鍋足山頂上を超えて、残りの峰(内1つは危険のため通行止め)を超えて猪鼻峠方面に向かうと、三角点(552m)に着く。ここから鍋足山方面を望むと、3本の鍋足がきれいに見える。
雲ひとつない青空の下、鍋足山頂上そして三角点に向かう途中の峰、三角点からは、奥久慈の男体山を肇とする山々、日光の男体山を中心とする山並み、遠くには那須の連山がきれいに見えた。
今回は、林道の奥まで車を入れた関係もあり、三角点から鍋足山経由で登山口まで戻るコースを歩いた。

  案内図   登山道  鍋足山山頂   鍋足山頂からの眺望
鍋足山登山コースの案内板  鍋足山に向かう登山道    鍋足山山頂          山頂からの眺望

鍋足山は、猪鼻峠に抜けて国道を戻るコースを始め、途中から「大石集落」や「小中集落」に下るなど、いろいろ楽しめるコースがある山として楽しまれている山だ。
鍋足山山頂を越えると、集塊岩のゴツゴツした岩場を越えたり、峰から峰に伝わるために急降下と急坂を何度か登る必要があるが、急坂にはロープが張られているので、苦労はするが楽しみながら歩くことが出来る。
今回の到達点である「三角点」からは、鍋足山の三つの峰がきれいに見える。

    三角点ー鍋足山     三角点     三角点からー1
    三角点から見る鍋足山            三角点にて           三角点から奥久慈男体山

関東ふれあいの道「仏頂山ー高峰」は、階段の道だった!

ひな祭りの節句の前日(3月2日)、春の日差しを感じる気持ちの良い日に、笠間市楞厳寺(りょうごんじ)から仏頂山(2km)ー奈良駄峠(1.7km)ー高峰(1.5km)を往復した。
「関東ふれあいの道」のコースの一部になっている、楞厳寺から仏頂山(431m)を経由し、奈良駄峠に着く。「ふれあいの道」は、ここから池亀方面に続くが、高峰(520m)への道との分岐でもある。ここは、仏頂山へ1.7km、高峰へは1.5kmの中間点でもある。
仏頂山と高峰は別々には歩いたことがあるが、二つの山を縦走したのは初めてだった。「ふれあいの道」というイメージとは一味違う、アップダウンの「階段の道」であった。
この山は、栃木県の「雨巻山」から高峰に、そして仏頂山を往復するハイカーも多く、賑やかな山歩きとなった。途中で、「茨城の山のホームページを見ていますよ!」という、水戸市在住の方に声をかけられた!嬉しく、これからも「茨城の山紀行」を更新し続ける気持ちになった。

仏頂山 登山道ー地図 遊歩道案内図 高峰
   仏頂山の頂上で           登山地図         遊歩道案内図          高峰山頂で

楞厳寺脇の「関東ふれあいの道」の案内板に導かれて登山道に入る。この周辺は「ヒメハルゼミの生息地」として有名だ。登山道に入ると、かなり急な造り階段に入る。ヒノキの林だったり、広葉樹の林だったりと気持ちの良い道を歩く。関東ふれあいの道の案内板があるあたりで、木々の間から仏頂山が見える。急勾配(28度)の階段を二百数十段登ると「仏頂山」山頂だ。ここは、特別眺望が良いわけでもなく、頂上の標識もはっきりしない。テーブルと案内板があるだけだ。
休憩をとって、ふれあいの道の案内に沿って、岩瀬・池亀方面へ向かう。

  ふれあいの道案内図   tozandou-1_20080303092640.jpg   28度の急勾配  仏頂山遠望
    ふれあいの道案内図     落葉樹の気持ちの良い道  28度の急勾配の階段  木々の間からの仏頂山

仏頂山から高峰までの道は、ふれあいの道の分岐となる「奈良駄峠」までと高峰への道とに分けられる。奈良駄峠までの道は、仏頂山から大きく階段を下った後に再び登りとなり、アップダウンの道となる。途中には、桃がパッカリと割れたような「桃太郎岩」が可愛い。
奈良駄峠から高峰までも、急な階段道となるが、筑波山・加波山などが見えたり、栃木県の雨巻山が見えたり、木々の間からこれから向かう「高峰」が見えたりと、変化があり疲れを癒してくれる。
高峰の頂上からは、雨巻山がきれいに見える。さらに、十分ほど足を伸ばすと、ハングライダーの基地があり、茨城県の県南地方の眺望が素晴らしい。今回は、あまりの天気の良さに、霞んでしまいきれいに見えなかったのが残念であった。

桃太郎岩   奈良駄峠   高峰遠望 高峰展望台から
登山道途中にある「桃太郎岩」      奈良駄峠        途中から見る「高峰」       高峰展望台から

登山口の「楞厳寺」は、笠間情趣の菩提寺としての歴史を持ち、室町建築の遺構として、山門は重要文化財に指定されている。また、寺の裏山は「ヒメハルゼミ」の発生地として天然記念物にもなっている。また、この周辺は猪の被害も多いらしく、猟銃を持ち、猟犬を連れた方々とも出会った。
    楞巌寺ー山門     楞巌寺ー1     楞巌寺ー2
        楞厳寺山門               楞厳寺説明板              楞厳寺本堂

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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