2008-04

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伝説の山「三鈷室山(870m)」に山菜を求めて!

福島県との県境にある三鈷室山(870m)は、西暦776年(宝亀7年)、行基大師が狼の害を除くため高峰を開き「三鈷の室」と名づけたといわれており、山菜が豊富なことで知られている。頂上まで車で入れるようであるが、ハイキングコースも整備されているとの事なので、山菜採りを兼ねながらの山歩きとなった。
三鈷室の碑  コース案内図  登山道 三鈷室山頂上
入り口の三鈷室の碑     コース案内図      県境沿いの登山道      三鈷室山頂上

三鈷室山のコース案内は、随所に細かな距離まで表示されている。コースの入り口から杉林の坂を登ると、熊穴林道を数百メートル歩く。標識に従い登山道に入ると、そこからは、福島県との県境の土手沿いに歩くこととなる。茨城県側(右手)は、植林されたヒノキ林、福島県側は広葉樹と松の木、ところどころが植林されたばかりのヒノキと好対照な風景を見ながら、2km弱歩くきヘリポートに着くと、頂上まで50メートルの案内。頂上には大きな電波等が頂上部分の大部分を占めており、私たちは、金網の周囲を回るだけだ。アマチュア無線を楽しむ方々が、車で直接乗り入れていた。
山奥で標高も870メートルと高いせいか、新芽の出るのは麓とは大分違うようだ。それでも、いろいろな花が咲いていた。
今回の目的の一つであったタラの芽は、コースを外れて藪に入らないと見つからないようで残念ながら見つけることは出来なかった。しかし、予想していなかった「ユキザサ(アズキナ)」の群落が見つかり、収穫してきた。

       ユキザサ      ユキザサー群落
                     ユキザサと群落

登山道の途中には、スミレやエンレイソウの花が咲いていた。
花ー1 スミレの花 花ー2 エンレイソウ
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アカヤシオが満開の「二ツ箭山」

いわき市にある「男体山と女体山の二つの岩峰が特徴の二ツ箭山(710m)」を歩いた。この時期は、山全体がアカヤシオのピンク色に染まる時期だ。今日は、タイミングよく満開にあたり花を満喫した。登りは初めて沢コースを歩いた。雨が多かったせいか水量の多い沢歩きとなった。下りはいつもの月山コースを歩いた。
花の季節の日曜日、混雑にあわないために、早朝に駐車場に着いた。ゆっくり花を楽しみ駐車場に戻ったときには、出発時は1台もなかった駐車場は、数十台の車と5台のバスいっぱいになっていた。

修験台のアカヤシオ ヒトリシズカ 女体山のアカヤシオ ワチガイソウ
 アカヤシオ(修験台から)    野に咲く花(ヒトリシズカ)   アカヤシオ(女体山山頂)       野に咲く花

二ツ箭山への登山ルートはいろいろある。登山口→御滝→滑り岩→〆張場。ここから「岩場コース」「月山コース」そして「沢コース」に分かれる。今回は、下りに歩いたことがある「沢コース」をはじめて歩いた。最近の雨のせいか、沢の流れの中を歩く部分が多かった。更に、沢から尾根に上がるところが一部崩壊しており、急登になっていた。沢歩きの途中から仰ぎ見た月山神社あたりが、アカヤシオの色で染まっているのが見えたので、頂上からの景色を楽しみに歩くことが出来た。
御滝   沢歩き-1   沢歩きー2   沢歩きー3
   御滝(ここから沢)          沢歩き             沢歩き            沢歩き

二ツ箭山は、男体山と女体山の二つの峰に象徴される山であるが、山頂(表示上の)には、あまり訪れる人がいないようだ。山頂からの眺望、途中の月山神社からの景色は、春のアカヤシオ・秋の紅葉ともに絶景だ!
二ツ箭山全景 修験台から 山頂から 月山から
    二ツ箭山全景          修験台から            静かな山頂            月山神社

花園の石楠花は月末が見ごろか!

今週末にボランティアをしている「花園ガイド」の行事で、花園神社と七つ滝そして奥の院峰を回ることになっているので、事前調査を兼ねて花園神社と奥の院を歩いた。
自生地としては南限といわれる、花園地区のアズマシャクナゲは、例年、4月末から5月5日の神社の祭典の頃に咲いている。今年はもう少し早く咲くかなと思っていたが、花の状況からすると、例年と同じ頃の開花になりそうだ。


 花園神社  七つ滝鳥居  七つ滝滝つぼ  奥の院鎖場
境内の石楠花と高野槙      七つ滝入り口         七つ滝の滝つぼ    奥の院峰への鎖場

奥の院峰から月山・男体山・女体山の祠を巡って、下山路を下る。男体山の祠の周囲には石楠花の木があるが、ここのつぼみは、かたいままだった。
奥の院 月山神社 男体山神社 女体山神社 
     奥の院峰           月山神社の祠         男体山神社の祠        女体山神社の祠

奥の院峰の登山道出口近くには、ニリンソウとヤマエンゴサクの花が咲いていた。
        ニリンソウ           ニリンソウとエンゴサク
             ニリンソウ                    ニリンソウとヤマエンゴサク

磐梯山の眺めが最高の「額取山」を歩く!

4月21日(日)、早春の花を求めて福島県中央(郡山市)にある「額取山(地元では安積山とよぶ)-1009mと連なる大将旗山-1056m」を歩いた。
額取山は、八幡太郎義家が元服のときにこの山で額の髪を剃る儀式を行ったことに由来するという。また、稜線上の最高峰「大将旗山」は、八幡太郎義家が大旗を掲げた山だという。
額取山、大将旗山の山頂から見る猪苗代湖と磐梯山は、最高の眺めだといわれている。山腹山頂に雪がかぶった川桁山・安達太良連峰が、遠くには飯豊山、吾妻連峰が見えた。
一昨年より1ヶ月早い額取山だったせいで、花は「カタクリ・キクザキイチゲ」程度だった。更に、大将旗山への登山道には雪が大分残っており、目的の花は全くなかった。
昨日までの雨、天気予報では曇りだったせいか、日曜日にもかかわらず、登山道では二組しか会わない静かな山歩きだった。天気も、午後からは青空もでる、まあまあの天気の中、気持ちよく歩くことが出来た。


額取山(安積山) パノラマ展望 山頂から大将旗山 大将旗山
     額取山頂上       額取山からのパノラマ      額取山から大将旗山を      大将旗山頂上
滝登山口から額取山までは、松の木混じりの広葉樹の林、そしてブナとクヌギなどの広葉樹の林で眺望のない急坂を登っていく。林を飛び出し後ろを振り返ると、郡山市市街がきれいに見える。そこから最後の坂を登ると、さえぎるもののない、額取山の頂上に着く。

雪渓の道 カタクリの花 ショウジョウバカマ キクザキイチゲ
    登山道に残る雪         カタクリの花          ショウジョウバカマ       キクザキイチゲ
滝登山口から額取山までのコースは、昨日までの雨にもかかわらず、ぬかるみのない歩きやかった。登山道には、カタクリの群落が何ヶ所かありきれいな花を咲かせていた。
額取山から大将旗山までの登山道には、あちこちに雪が残り、大きな雪渓になっていた。当然にも花らしい花は咲いていず、やっと「キクザキイチゲ」を見つけることが出来た程度だった。
一昨年は、額取山と大将旗山の間の登山道は、多くの花が咲き乱れていた。雪の積もる山はちょっとした時期の違いで様相を変えるものだ。

ニリンソウの花いっぱいの「奥久慈男体山」

4月17日(木)「夕方から雨の天気予報」ではあったが、この時期は「新緑とニリンソウの花」がいっぱいになる、奥久慈男体山(654m)を歩いた。
帰りに、里美にある「泉福寺のしだれ桜」を見てきた。ここの桜は「茨城桜見立て番付の、枝垂桜の部で東の大関」にランク付けられている。

男体山  まむし草  新緑 山頂
  登山口からの男体山       マムシ草も         新緑が迎えてくれる        男体山頂上

雨模様の天気予報のせいか、平日ということもあり、朝8時30分の駐車場には1台の車もなかった。
いつもの通り、登りは健脚コースを下りは一般コースを歩いた。登山口からは、桜の花越しに男体山がきれいに見える。山に入ると、春早くに咲く「マムシ草」が出始めている。岩場に入る前の林は、楓の新芽が爽やかな緑色で迎えてくれる。
陽射しはなかったが湿度が高く、登りはシャツ1枚になって歩いた。



今回の主目的は、大円地越から下る一般道に咲く「ニリンソウ」だ!思っていた通りちょうど満開で、花も見ごろ!ニリンソウを満喫しながらの男体山だった!
ニリンソウの群落 登山道 ニリンソウー1 ニリンソウー3
   ニリンソウの群落     ニリンソウ咲く登山道     ニリンソウの花         ニリンソウの花

この時期は、ニリンソウだけでなく、スミレの花、ヤマエンゴサクの花などがたくさん咲いていて、和ませてくれる。
    ヤマエンゴサク     花     サクラスミレ
        ヤマエンゴサク                                サクラスミレ

帰りの途中、里美の「泉福寺の枝垂れ桜」を見てきた。この桜は「茨城桜見立て番付」によると、枝垂れの部の東の大関に位置づけられているという。満開で見ごろであったが、青空がほしかった。
            枝垂桜         桜見立て番付表
                 泉福寺の枝垂桜                桜見立て番付表

水芭蕉の花が咲く、亀谷地湿原(北茨城市)

北茨城市花園渓谷・猿が城渓谷の奥にある「亀谷地湿原」。湿原内への散策路から展望台に作り変えられ、水芭蕉が増えた感じがする。今年は、例年より霜による痛みが少なく、きれいな水芭蕉を見ることが出来た。
茨城県内では、自生の水芭蕉はないとの説明がされており、ここ亀谷地湿原の水芭蕉は、新潟県から移植されたらしい。
北茨城市出身の詩人「野口雨情の碑」も設置されている。

                        亀谷地湿原
                            亀谷地湿原周辺の案内

 水芭蕉の群落   水芭蕉   水芭蕉の説明  雨情の碑
     水芭蕉の群落            水芭蕉          水芭蕉の説明       野口雨情の碑

花貫ダムの桜公園と土岳

4月13日に花貫ダム横にある「さくら公園」と土岳のイワウチワの花を散策に歩いた。昨年までは、花貫ダムの「さくら公園」で行われていた高萩市のさくら祭は、十王のパノラマ公園に移ったとのことで、桜の満開にもかかわらず、さくら公園は静かだった。きれいな花の中をゆっくり楽しむことが出来た。
土岳は、イワウチワの真っ盛りだった。登山口横の群落も例年以上に広がっている感じがした。今日は、藪漕ぎコースを下ったが、途中で左側方向にコースを逸れて下ってみたところ、これま見たこともないぐらいの「イワウチワの大群落」にぶつかった。
そのまま、下に向かったところ、登山口周辺に飛び出した。

    桜公園          桜の花
       さくら公園の桜並木                  さくら公園の花


   イワウチワー1   イワウチワー2    馬酔木
     イワウチワの群落           イワウチワの花              馬酔木の花

高鈴山(624m)は、花は満開、人もいっぱいでした!

イワウチワの花で知られる「高鈴山」を歩いた。久しぶりの快晴と花の時期が一致したため、高鈴山の登山口の一つ「御岩神社」の駐車場は車がいっぱい。
駐車場周辺と神社の境内には、ミズバショウ・アカヤシオの花・ショウジョウバカマの花が咲き、石楠花のつぼみが大きくなり「春真っ盛り!」の感だ。
今回の主目的の「イワウチワ」も、群生地の花が満開で、素晴らしい見ごろであった。山は、地元の人をはじめ、バスツアーで首都圏から来られた人ロッククライミングの練習を楽し人たちで賑わっていた。

 賀琵礼神社のイワウチワ イワウチワの群生ー2 イワウチワの花 イワウチワの群生-1
   賀琵礼神社とイワウチワ      イワウチワの花          イワウチワの花        イワウチワの群生

今回は、御岩神社から賀琵礼神社を経由し御岩山の「天の岩戸」、そして御岩山山頂を通り、高鈴山と歩いた。春霞がかかり頂上から遠くを見ることは出来なかったが、しばらくぶりの青空は気持ちがよかった。御岩山では、ロッククライミングの練習を楽しむ人もいた。
 高鈴山 天の岩戸 ロッククライミング 御岩山山頂
     高鈴山山頂             天の岩戸        ロッククライミングの練習       御岩山山頂 

御岩神社の駐車場と境内、そして登山道にはいろいろな花が咲いていた。
 水芭蕉の群生 ミズバショウの花 石楠花の花 アカヤシオの花
     水芭蕉の群生          水芭蕉の花          石楠花のつぼみ         アカヤシオ

土岳のイワウチワは、まだ、つぼみだった!

4月2日(水)、土岳のイワウチワのつぼみもほころんできた頃かなと思い、歩いてみた。しかし、ここ数日の寒さのためか、登山道脇のイワウチワの花はつぼみのままだった。藪コースを入ってまもなくのところの群生がやっと少し開いていただけだった。
今の時期は、馬酔木の花が満開で、白い可憐な花が満開!更に、登山口のところに「キクザキイチゲ」の花が咲いていた。

土岳全景 大岩 土岳頂上 ブナの木
   R461からの土岳        登山道の「大岩」        頂上の馬酔木の花     藪コースのブナの木

今日の目的の「イワウチワ」は、山の花では、春一番に咲く花の一つです。土岳・高鈴山・奥久慈男体山をはじめこの地域の山々で見ることができる。花の期間が長いので、見る機会が結構多いのもこの花の特徴だ。
馬酔木の花 イワウチワー2 イワウチワー1 キクザキイチゲ
     馬酔木の花        イワウチワのつぼみ        イワウチワの花         キクザキイチゲ

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Author:shibakin
私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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