2008-10

花貫渓谷の紅葉は、まだ「青葉!」

先日の花園渓谷に続き、花貫渓谷の紅葉の進行状況を見に行った。
花貫渓谷の楓や様々な広葉樹は、まだ青い葉の状況で、紅葉はまだまだである。
今日は、重い雲が空を覆い、小雨がパラツク天気だったが、ツアーの人々が渓谷を散策していた。
私たちは、しばらくぶりに、小滝沢キャンプ場の登山口から土岳を往復した。登山道も頂上にもすでに花は咲いていなかった。頂上の「ヤマボウシの赤い実」も過熟状態だった。

      雨の土岳頂上             ヤマボウシの実
         雨の中の土岳山頂              過熟状態のヤマボウシの実
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紅葉がはじまった「栄蔵室」!

花園渓谷の紅葉状況を確認しながら、先週に続いて栄蔵室を歩いた。
花園渓谷の紅葉はまだ「青葉」の状況で、紅葉は全く見られない。奥の猿ヶ城渓谷は、黄葉が進み始めていた。毎年のことではあるが、猿ヶ城渓谷は花園渓谷より2~3週間早くに紅葉が進む。
猿ヶ城渓谷の奥にある栄蔵室は、さらに紅葉が速い。
まだ紅葉の時期には早いが、広葉樹の黄葉は相当進んでいた。

黄葉が始まった登山口 紅葉が始まった 頂上直下の登山道 富士見台
 黄葉が始まった登山口               一部紅葉した登山道               栄蔵室「富士見台」

北蔵王の盟主「雁戸山(1485m)」を歩く!

                      カケスガ峰からの雁戸山
                      カケスガ峰から見る北雁戸山

10月18日(土)、北蔵王の盟主「雁戸山」を歩いた。雁戸山は、宮城県と山形県の県境、笹谷峠が登山口となる。この峠は、二口山塊の「最上神室岳と仙台神室岳」の登山口でもある。
登りには、宮城県側の八丁平に入り有耶無耶関跡からカケスガ峰を経由し雁戸山に向かうコースを歩いた。神室岳の山麓はきれいな紅葉だったが、雁戸山方向は、すでに、落葉していた。それでも、カケスガ峰にいたるブナ林は黄葉した葉が残り、落ち葉を踏みしめながら楽しく歩くことが出来た。

駐車場からの登山道入り口 有耶無耶の関跡 関跡の説明 黄葉した登山道
駐車場からの登山道入り口      有耶無耶関跡        有耶無耶関の説明板       紅葉のブナ林   

ブナ林の中から突然見晴らしの良い丘に飛び出す。カケスガ峰だ。ここに来て、初めてこれから登る「雁戸山」を見ることが出来る。振り返れば、特異の形をした「仙台神室岳」、遠くには先々週歩いた「大東岳」のどっしりとした姿を見ることが出来る。
前山をトラバースして蟻の戸渡りから見る雁戸山は、険しく聳え立つ。

カケスガ峰からの雁戸山 カケスガ峰からの神室岳 蟻の戸渡りで見る雁戸山 雁戸山頂上
カケスガ峰から見る雁戸山   カケスガ峰からの神室岳    蟻の戸渡りからの雁戸山      雁戸山の山頂

雁戸山の南側に、険しくそびえる山がある。南雁戸山だ。雁戸山から大きく下り、すぐに登り返す。頂上には「山乃神」と彫られた大きな石碑が建っている。急坂の岩場を登りきってみる素晴らしい眺望をいつまでも眺めていたい気持ちになる。
激しいアップダウンを雁戸山に戻ると、人気の山の通り、20名以上の人が休んでいる。しばらくぶりに、賑やかな山歩きとなった。
下りは、カケスガ峰の手前から、山形コースに入り、登山口の駐車場に戻る。途中の登山道に少しだけ紅葉の名残を見ることが出来た。

雁戸山から見る南雁戸山 南雁戸山の山頂にて    雁戸山を振り返る    残っていた紅葉
雁戸山から見る南雁戸山     南雁戸山の山頂で     南雁戸山から見る雁戸山   残っていた紅葉

紅葉の時期は過ぎていたが、先々週の大東岳に続き、宮城の山を楽しむことが出来た。今回はしばらくぶりに、好天気の中を歩くことが出来、少しオーバーな寒さ対策が不必要なくらいであった。紅葉前線もどんどん南下し、11月に入ると、地元茨城県の山も紅葉に染まる季節なってくる。

栄蔵室(茨城県内の最高峰)に栗拾いにいく!

栄蔵室〔北茨城市の奥にある山ー茨城県内の最高峰(882m)の標識がある〕に、栗拾いにいった。昨年は10月20日前後ですでに栗は落ちていたので、10日ほど早めにしてみた。
残念ながら、タイミングが合わず、栗はすでに落ちていて、一個も拾うことが出来なかった。


栄蔵室は、北登山口から入り、広葉樹の林を歩き杉林を抜けると整備された林道歩きとなる。栄蔵室頂上に設けられた「富士見台」を通り、笹平で「花園山」を往復した後、南出口に出るコースが整備されている。広葉樹の林の中は、何度か小さい沢を渡渉する。今年の夏に、北茨城市山の会を中心としたボランティアにより、沢に「丸太橋」が整備されて、歩きやすくなっていた。
登山道マップ 整備された丸太橋-1 登山道-1 栄蔵室への分岐
   登山道の案内図        整備された丸太橋           登山道           栄蔵室への分岐

登山道ー丸太橋 富士見台 栄蔵室の頂上 登山道ー笹平
   整備された丸太橋      富士見台からの眺望        栄蔵室の頂上        花園山への分岐ー笹平

今回の栄蔵室は、栗拾いと同時に紅葉の状況を確認するのも目的だった。栗は、タイミングが合わなかったようで、すでに、栗は落ちていて一個も拾うことが出来なかった。冬を迎える山の動物の餌になることでしょう。登山道の一部が泥いっぱいになっていたが、何と、猪が「泥浴び」をしたようで、足跡がたくさん残っていた。
木や岩に絡まった「ツタウルシ」は、早くも真っ赤に紅葉し始めていたし、広葉樹の一部は落葉と黄葉が始まっていたのもあった。その中で、タマアジサイの花とアジサイの実がなっていた。

    落ちている栗のイガ    猪の泥浴び    虫に食べられた栗
        落ちた栗のイガ            猪の泥浴びの跡           虫に食べられた栗

    タマアジサイの花       紅葉したツタウルシ        タマアジサイの実
        タマアジサイの花          紅葉したツタウルシ            タマアジサイの実

仙台郊外の二口山塊の主峰「大東岳」に紅葉を求めて!

10月4日(土)、紅葉を求め仙台市郊外の秋保温泉奥の二口山塊の盟主「大東岳(1366m)」を歩いた。
大東岳は、登山道のブナ林は黄葉には早かったが、山頂部は紅葉となっており、南西側から見る紅葉と蔵王連峰は素晴らしかった。

大東岳頂上ー1 山頂部の紅葉 大東岳の紅葉 弥吉ころがし
     大東岳山頂         紅葉と仙台神室岳       大東岳山頂の紅葉      急坂「弥吉ころがし」 

東北道の菅生PAで仮眠をして、仙台市の奥座敷秋保温泉から二口温泉に入る。大東岳の表コース(立石沢コース)から山頂、南西部方向に下り、樋の沢小屋そして裏盤司を見ながら裏コースに出るコースを歩いた。案内パンフでは7時間30分の行程ということだったが、私達の足では「8時間30分」ほどの時間がかかった。
10数台が駐車できる登山口から表コースに入る。登山道には、「熊がいます!」の看板が・・・
登山道には、1合目から頂上まで、石の標識が設定されており、山を登る励みになる。
ブナ林の中を気持ちよく登り八合目を超えたところに「鼻こすり」と名づけられた急坂がある。ここを超えると、平坦な道となり頂上は近い。

大東岳登山口 五合目にて こぶしが原のブナ林 鼻こすりの急坂
   登山口の駐車場           五合目にて         こぶし平のブナ林       「鼻こすり」の急坂


山頂から南西方向に下り、弥吉ころがしの急坂を下ると、広大なブナ林の中を歩く。まもなく、小東峠への分岐となる樋ノ沢出会いにでる。新しくきれいな「樋ノ沢避難小屋」があり、水場もある休憩場所となる。
ここからは、大行沢沿いに登山口に戻る。起伏はそれほどではないが、いくつかの滝と、裏盤司を見ながら、3時間ほど歩く。

ブナ林 樋ノ沢避難小屋 裏盤司裏盤司-2 マムシ草
   下山道のブナ林        樋ノ沢避難小屋                  裏盤司           マムシ草

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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