2010-04

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ニリンソウが咲く「奥久慈男体山(654m)」を歩く!

茨城県の北部の大子町の奥久慈男体山は、春の新緑・汗を搾られながらの夏山・紅葉の秋そして雪の中の山歩きと、年間通して楽しめる山だ。
例年より1週間から10日ほど遅れた4月24日、ニリンソウの花を楽しもうと奥久慈男体山を歩いた。今年の春の天気のせいで、ニリンソウはちょうど見ごろを迎えていた。
ニリンソウを楽しんだ後は、登山口にあるそば処「大円地山荘」で美味しいそばを満喫した。

登山口からの男体山 登山道からの男体山 登山道からの男体山 大円地山荘
  登山口からの男体山             登山道から見る男体山             大円地山荘からの男体山

一般コースの登山口から大円地越までの間が、ニリンソウの群生地だ。登山道の両脇がニリンソウの白い花とところどころに紫のムラサキケコンの花があり、その美しさに感動しながらの山歩きとなる。
2-nirinsou-1.jpg 2-nirinsou-2.jpg 2-nirinsou-3.jpg 2-nirinsou-4.jpg
                         登山道に咲き乱れるニリンソウ

一般コースの登山道は、薄暗い杉林の中を歩き始めるが、しばらくすると雑木林になり、明るく気持ちのよい登山道となる。この時期は、足元の白いニリンソウに加え広葉樹の新緑の芽が美しい。
コースの中間点に当たる「大円地越」には、東屋があったが昨年取り壊されてしまった。が、ベンチとテーブルが残っているので気持ちよく休憩することができる。
奥久慈男体山は、数年前の山火事で山の広い地域が燃えたことがあった。燃えた木々の周囲が回復しつつある景色を見ることができる。
奥久慈男体山の頂上からは、登山口の古分屋敷が箱庭のように見える。


新緑の登山道   ムラサキケマン   大円地越  火事の傷跡が
       新緑と登山道の花             大円地越         山火事から復活途中の山

山頂ー三角点 山頂の祠 山頂から大円地を見る 茨城百景の案内
    男体山の三角点         山頂の祠         山頂からの古分屋敷        茨城百景の標識
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奥久慈展望と花の名山「盛金富士(341m)」「熊の山(300m)」を歩く

常陸大宮市(旧山方町)の下小川駅(水郡線・無人駅)を起点にして久慈川を挟んで歩く「盛金富士と熊の山」。奥久慈の山は歩いているが、この二つの山を歩くのは初めてだ。
盛金富士は、イワウチワが群生している山ということで知られている。
9:00下小川駅→盛金富士入り口→登山口(鳥居)→展望所→盛金富士頂上→平山橋(久慈川にかかる沈下橋)→熊の山入り口(R118)→展望所→分岐→熊の神社鳥居→熊の山山頂→分岐→R118→下小川駅13:45のコースで歩いた。

盛金富士・熊の山コース案内 盛金富士 熊の山 平山橋
  駅前にあるコース案内       盛金富士の山頂        熊の山の山頂         平山橋(沈下橋)

水郡線の駅「下小川駅」の駐車場に車を置くことが出来る。駅前には、盛金富士と熊の山のコース案内地図が設置されている。
最初に、盛金富士を目指して時計の反対回りに歩き始める。コース入り口の看板を左折、しばらく行くと鳥居があり登山口に入る。雑木林を抜け杉林の中を歩くと、展望のよい「中間休憩所」に着く。
この中間点を過ぎたあたりから、今回の目的の一つでもある「イワウチワの花の群生地」が右側斜面に広がり始める。花の盛りは過ぎていたが、薄いピンクが広がるイワウチワの群生地は見事だ!
盛金富士の山頂には歴史を感じさせる「石の標識」が置かれている。遠くには、奥久慈の山々を展望することが出来る。
下りは、一直線の下り坂だ。下りきると、水郡線の鉄道の向こう側に、久慈川にかかる欄干の無い橋(沈下橋)平山橋が見える。近所の人に話では、毎年2~3回は水の下に沈むとのことだ。菜の花の黄色と清流が美しい。


下小川駅   盛金富士入り口   登山口   中間展望所
   出発点の下小川駅      コース入り口     登山口の鳥居      中間点の展望所

イワウチワの群落 イワウチワの花 イワウチワの花 アカヤシオの花
                   イワウチワの花と群落                     早咲きのつつじ「アカヤシオ」

盛金富士を下ると、久慈川にかかる沈下橋「平山橋」を渡り、R118に出る。熊の山の案内板で舗装された坂道をしばらく歩く。左側に盛金富士がきれいに見え、民家が途切れたところから登山道に入る。
熊の山へは、いくつかのアップダウンを繰り返し、下小川橋との分岐に出る。ここからは、目指す熊の山は近い。高塚山の案内標識を分けると、熊の神社の鳥居と200数十段の階段の下に出る。この階段を登りきると熊の山の山頂に着く。山頂には祠と最近建てられたと思われる標識がある。。山頂からの眺望は素晴らしく、さっき歩いた盛金富士とその奥の山々。反対側には、奥久慈男体山をはじめとする奥久慈の山々がきれいに見える。
眺望を楽しみながらの昼食は、素晴らしく美味しい。
下りは、分岐に戻り、下小川橋方面に一気に下る。途中にはニリンソウの花が登山道脇に咲き、暗い下りの道を慰めてくれる。R118を超え、下小川橋を渡り、出発点の下小川駅に出る。


熊の山入り口 熊の山登山道ー1 熊の山登山道ー2  熊の山登山道ー3
                         熊の山への入り口と登山道

  熊の神社鳥居  山頂からの眺望 熊の山山頂 ニリンソウ
  熊の神社の鳥居  山頂から奥久慈男体山を       熊の山の山頂       登山道脇のニリンソウ

日立風流物(日立さくら祭り)

茨城県にも「桜」の季節がやってきました。桜の名所の一つ、日立駅前の広い道路を覆う桜並木の「さくら祭り」が始まった。今年は、3月中旬から寒い日が続いたせいで、蕾が膨らむ程度で花はまだ咲いていなかった。
このさくら祭りのスタートを飾るメインイベントの一つは「日立風流物(ひたちふりゅうもの)」だ。
日立風流物は、ユネスコ無形文化遺産保護条約に記載され、国指定の重要有形文化財・重要無形民俗文化財に指定されている「からくり山車」です。
4月3日(土)の、さくら祭り初日の舞台を見に行った。


日立風流物-1 日立風流物ー2 日立風流物ー3 日立風流物ー4
             日立風流物の舞台と「風流太閤記」の出し物

日立風流物の起源は、300年ほど前の元禄8年、徳川光圀公の命により神峰神社(日立市)が、宮田・助川・合瀬3村の鎮守になった時に、山車を祭礼に繰り出したのが始まりだといわれている。
山車は、高さ16m、幅7mを超える山車に5段の舞台が設けられており、4町4台の風流物がある。今年は、太閤記と花咲爺の演技がからくり人形によって行われていた。

駅前の桜並木 山車 花咲爺-1 花咲爺 花咲爺-3

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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