2014-06

花いっぱいの「安達太良山・鉄山」を楽しむ!

6月19日(木)、福島県の「安達太良山(1700m)」を歩いた。これまでは、奥岳登山口から歩いていたが、今回は、裏側の「沼尻登山口」から船明神山経由で安達太良山➝鉄山➝胎内岩➝硫黄川➝源泉採取場➝白糸の滝➝登山口のコースを歩いた。梅雨の季節でもあり、登山道は露に濡れ泥んこの上、さらに、ガスがかかり眺望は良くなかったが、安達太良山の花の季節に合致し、登山道の両脇に咲き乱れる花々に癒された一日であった。

沼尻登山口から船明神山を経由する安達太良山は、荒々しい沼の平の淵を歩く変化にとんだコースだったはずだが、ガスがかかり沼の平も遠くの山も見る事が出来ないままの山歩きだった。
山歩きの多くの写真は、以下のホームページをご覧ください。

http://www.photohighway.co.jp/AlbumList.asp?un=2829&m=0&atype=100

登山口 白糸の滝展望台 泥んこの登山道 船明神山
     沼尻登山口          白糸の滝展望台     泥んこの登山道        船明神山

ツマトリソウ ウラジロヨウラク アカモノ イソツツジ
                           登山道の両脇に咲き乱れる花々

朝の早い時間だったためか、人が少なく静かな安達太良山を楽しむ事が出来た。鉄山方面は、私たち二人占めの山歩きとなった。

安達太良山-1 安達太良山-2 鉄山 鉄山避難小屋
         安達太良山の山頂と山頂前広場                    鉄山山頂と鉄山避難小屋

マイヅルソウの群落-1 イワカガミの花-1 イワカガミノ花-2 ウラジロヨウラク
マイヅルソウの群落          イワカガミノ花があちこちに            ウラジロヨウラクも満開

避難小屋から、胎内岩を経由し荒々しい噴火口を通り、沼尻温泉の源泉採取場と湯の華採取場を通り登山口出口に向かう道は、一部に崩落があるが源泉の送湯管が登山道のわきを通っている。白糸の滝を眺望すると間もなく登山道の出口となる。
安達太良山の花を満喫した一日であった。帰りには、沼尻温泉に入り疲れを取り家路に向かった。


箕輪山 石楠花の塔 胎内岩 胎内岩
       箕輪山              石楠花の塔         腹ばいになる胎内くぐり

沼の平コース分岐 源泉採取場 湯の華採取場 湯送管と登山道
     沼の平分岐            源泉採取場           湯の華採取場          湯送管と登山道

登山道 登山道 白糸の滝 登山道の出口
         一部が崩落している登山道                  白糸の滝             登山道出口
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猿ヶ城渓谷の尾根を歩き、沙羅の古木と新緑を楽しむ!

6月14日(土)、花園オートキャンプ場(茜平ふれあい財団)からのよびかけで、「猿ヶ城渓谷の尾根を歩き、沙羅の古木と新緑を楽しむハイキング」に参加した。
ほとんど歩かれることのない、猿ヶ城渓谷の尾根をベテランの先導者により、好天気の中を楽しく歩く事が出来た。また、厳しいコースの中を、参加者のために豚汁を担いで登ってくれ、昼食にふるまってくれたのは感謝!感謝です。


猿ヶ城渓谷への入り口 最初の渡渉 花園川の渡渉 尾根に向かって急坂を
猿ヶ城渓谷渓谷への入り口          渓谷に入ってすぐに二つの川を渡渉       尾根に向かって急登

猿ヶ城渓谷の尾根は、ほとんど歩かれていないために、登山道は整備されていないために、ベテランの先導者の案内なしには歩く機会を持つことはできません。今回は、茜平ふれあい財団の経験者の案内のもと、道なき道とブッシュをかき分けながらの尾根歩きだった。天気にも恵まれ、大木のブナ・つつじ、そしてめったに見る事の出来ない沙羅の大木を新緑の中で見ながらのハイキングを楽しむ事が出来た。
さらに、厳しいコースにもかかわらず、スタッフ手作りの豚汁を運び上げて、昼食にふるまってくれた。
尾根の山側は植林された林、渓谷側は自然林という対照的な雰囲気の中を楽しんだ。尾根歩きから、植林のために作られたと思われる作業道に出る。この作業道は、栄蔵室のハイキングコースの一角に飛び出る。あとは、ハイキングコースを歩き猿ヶ城渓谷林道に出るだけである。


尾根の大木-1 尾根の大木-2 尾根の大木-3 昼食と豚汁
         猿ヶ城渓谷尾根の大木             豚汁は美味しかった!

作業道へ 猿のこしかけ ギンリョウソウ 合流点
   作業道へ   さるのこしかけ      ギンリョウソウ            合流点

今回歩いたコースの概略は、ヤマレコにも投稿しています
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-463533.html

尾瀬沼は、ミズバショウがいっぱい!

2年前に、ミズバショウが楽しめるこの時期に尾瀬を楽しんだことがあります。今年は雪が多かったせいか、登山道の沼山峠から大江湿原への木道には、まだ、雪が残っていました。
今回は、11日の昼に御池に着き、沼山峠バスで移動。沼山峠➝大江湿原➝尾瀬沼ヒュッテ(宿泊場所)➝沼尻方面へ散策➝尾瀬沼ヒュッテで宿泊。
12日は、日中は曇りの予報だったので、尾瀬沼周辺を散策する予定でしたが、朝から雨が降り、予報では日中通して雨らしいので、まっすぐ沼山峠経由で御池に戻る事にしました。
2日間通して、ミズバショウ・ショウジョウバカマ・エンレイソウ・タテヤマリンドウ・オオカメの花等々たくさんの花を楽しむ事が出来ました。


沼山峠-山の駅 沼山峠の登山道入口 残雪の登山道 湿原入口のミズバショウ
             沼山峠(山の駅)の登山口入口と残雪の登山道            大江湿原入口

平日で、雨模様の天気ということもあり、大江湿原を静かにゆっくりと楽しむ事が出来ました。木道の近くには、ミズバショウやタテヤマリンドウ、ワタスゲの花、リュウキンカ等々の花を楽しみました。

大江湿原の木道 ミズバショウ リュウキンカ ショウジョウバカマ
                   大江湿原と湿原に咲く花々

ミズバショウ エンレイソウ トガクシショウマ 濡れた木道 尾瀬沼ヒュッテ
                     湿原に咲く花と尾瀬沼ヒュッテ

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

山開き直後の「磐梯山」を楽しむ!

5月29日(木)、福島県の磐梯山(1819m)を9年ぶりに歩いてきた。25日(日)には、山開きが行われ賑やかだったことが報道されていたが、私たちが歩いたのが平日だったことと、早い時間だったこともあり、静かな磐梯山を楽しむ事が出来た。
今回歩いたコースは、裏磐梯スキー場登山口➝川上登山コース分岐➝火口壁➝櫛ケ峰分岐➝三合目➝黄金清水➝四合目(弘法清水)➝山頂➝弘法清水➝中ノ湯温泉跡➝銅沼➝スキー場➝裏磐梯登山口の磐梯山の火口口を時計回りに回るコースだった。このコースは、弘法清水と山頂が賑わっていても、静かな磐梯山を楽しめるコースだ。さらに、この時期には、山菜(ウドなど)を収穫できる楽しみもある。雪の下で蓄えられた山菜の濃い味は魅力的だ。


磐梯山山頂-1 磐梯山山頂-2 磐梯山山頂-3 山頂からの眺望
                             磐梯山の山頂と山頂からの眺望

早朝4時30分に登山口の裏磐梯スキー場駐車場から青空いっぱい広がる中を歩き始めた。スキー場を登りつめ銅沼方面を右に分け、川上登山口分岐方向に向かって林の中を歩く。白樺やカラマツの新緑がいっぱいの中を抜け、川上分岐を左に分ける。間もなく、厳しい急坂の火口壁を登り始める。森林限界を超え火口原方向を見ると、歩いてきたスキー場と檜原湖がきれいに見える。
火口壁を登りつめ、櫛ケ峰鞍部、三合目にあたる沼ノ平分岐を経由し、黄金清水で喉を潤す。間もなく赤い屋根の弘法清水小屋と磐梯山が見えてくる。このころになると、櫛ケ峰の上方にきれいな太陽が昇ってきた。


登山口のスキー場 スキー場からの天狗岩方面 噴火口分岐 新緑の登山道
   登山口の裏磐梯スキー場とスキー場からの火口壁              火口壁分岐と新緑の登山道

新緑のカラマツ林 川上登山口分岐 火口壁への登山道 スキー場と檜原湖
          新緑のカラマツ林と川上口分岐               火口壁への登山道とスキー場と檜原湖

櫛ケ峰分岐 赤埴山分岐 雪渓と沼ノ平 黄金清水
        櫛ケ峰分岐と三合目となる赤埴山分岐           雪渓と沼ノ平        黄金清水で喉を潤す

お花畑分岐 弘法清水小屋と磐梯山 四合目 弘法清水
      お花畑分岐        弘法清水小屋と磐梯山               四合目の弘法清水

山頂からの眺望を楽しんだ後は、弘法清水小屋で、手作りなめこ汁で身体を温め、八方台方向への登山道を下る。途中、140名を超える中学生の集団と会う。磐梯山の山頂が賑やかになることだろう。中ノ湯温泉跡で八方台分岐を左に分け、銅沼方面へ下る。ところどころに雪渓が残っているが、注意して歩けば心配はいらない。峰桜の開き始めの花、オオカメの木の白い花がきれいだ。銅沼からの磐梯山火口を堪能し、スキー場から登山口に戻る。スキー場のゲレンデ斜面には雪の下から芽を出した香りの強いウドを採取することが出来た。
9年ぶりの磐梯山を堪能し、温泉に入り疲れを取って、高速道路(磐越線)に向かう。


銅沼前で ミネザクラのつぼみ 銅沼近くの登山道 銅沼と磐梯山噴火口
     銅沼(アカヌマ)       ミネザクラのつぼみ       銅沼近くの登山道          銅沼と火山口

エンレイソウ イワカガミの花 ミヤマキンバイの花 オオカメの木の白い花
     エンレイソウ           イワカガミの花          ミヤマキンバイ         オオカメの木の花

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Author:shibakin
私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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