北茨城市の山「石尊山(412M)」を楽しむ!
2月10日(火)、強い冷え込みの日だったが、約1年ぶりに地元の山「石尊山(412m)」を歩く

石尊山の登山口

登山口(一合目標識)がある登山道の入り口
石尊山は数年前に、植えられていた「ヒノキの木」が伐採され、その時の工事道により従来の登山道の一部が乱れてしまっている。だんだんと歩きやすい道にはなってきたが、これまであった「〇合目」の石の標識がほとんどなくなってしまった。気づいた標識では唯一「四合目」の標識だけが残っていた。

伐採された後に、新たに植樹された山

これまでの登山道と伐採工事用の道路

残っている「四合目」の標識
石尊山は、登山口からの標高差が300mの山で、約1時間で山頂に着く事が出来る山だ。途中(従来は六合目の標識)から、北茨城市内の景色を一望することが出来る。これは、木の伐採によりきれいに見えるようになったためだ。
この山でも、従来の八合目を超えると、先日に降った雪が凍り歩くのが怖いくらいの状態だった。山頂の気温は1℃を示していた。また、山頂の祠の中にある「山歩き交換日誌」に書き込む人は依然と比べると減ってきているように思った。楽しい記録なので、石尊山を歩いた人の書き込みが増えることを願っている。
我が家から見える、地元の山を歩く機会はこれからは増えていくのだろう!

凍りついた登山道

石尊山の山頂(左側に祠がある)

六合目から見る「北茨城市の市街地」

石尊山の登山口

登山口(一合目標識)がある登山道の入り口
石尊山は数年前に、植えられていた「ヒノキの木」が伐採され、その時の工事道により従来の登山道の一部が乱れてしまっている。だんだんと歩きやすい道にはなってきたが、これまであった「〇合目」の石の標識がほとんどなくなってしまった。気づいた標識では唯一「四合目」の標識だけが残っていた。

伐採された後に、新たに植樹された山

これまでの登山道と伐採工事用の道路

残っている「四合目」の標識
石尊山は、登山口からの標高差が300mの山で、約1時間で山頂に着く事が出来る山だ。途中(従来は六合目の標識)から、北茨城市内の景色を一望することが出来る。これは、木の伐採によりきれいに見えるようになったためだ。
この山でも、従来の八合目を超えると、先日に降った雪が凍り歩くのが怖いくらいの状態だった。山頂の気温は1℃を示していた。また、山頂の祠の中にある「山歩き交換日誌」に書き込む人は依然と比べると減ってきているように思った。楽しい記録なので、石尊山を歩いた人の書き込みが増えることを願っている。
我が家から見える、地元の山を歩く機会はこれからは増えていくのだろう!

凍りついた登山道

石尊山の山頂(左側に祠がある)

六合目から見る「北茨城市の市街地」
スポンサーサイト