2017-09

山開き直後の「磐梯山」を楽しむ!

5月29日(木)、福島県の磐梯山(1819m)を9年ぶりに歩いてきた。25日(日)には、山開きが行われ賑やかだったことが報道されていたが、私たちが歩いたのが平日だったことと、早い時間だったこともあり、静かな磐梯山を楽しむ事が出来た。
今回歩いたコースは、裏磐梯スキー場登山口➝川上登山コース分岐➝火口壁➝櫛ケ峰分岐➝三合目➝黄金清水➝四合目(弘法清水)➝山頂➝弘法清水➝中ノ湯温泉跡➝銅沼➝スキー場➝裏磐梯登山口の磐梯山の火口口を時計回りに回るコースだった。このコースは、弘法清水と山頂が賑わっていても、静かな磐梯山を楽しめるコースだ。さらに、この時期には、山菜(ウドなど)を収穫できる楽しみもある。雪の下で蓄えられた山菜の濃い味は魅力的だ。


磐梯山山頂-1 磐梯山山頂-2 磐梯山山頂-3 山頂からの眺望
                             磐梯山の山頂と山頂からの眺望

早朝4時30分に登山口の裏磐梯スキー場駐車場から青空いっぱい広がる中を歩き始めた。スキー場を登りつめ銅沼方面を右に分け、川上登山口分岐方向に向かって林の中を歩く。白樺やカラマツの新緑がいっぱいの中を抜け、川上分岐を左に分ける。間もなく、厳しい急坂の火口壁を登り始める。森林限界を超え火口原方向を見ると、歩いてきたスキー場と檜原湖がきれいに見える。
火口壁を登りつめ、櫛ケ峰鞍部、三合目にあたる沼ノ平分岐を経由し、黄金清水で喉を潤す。間もなく赤い屋根の弘法清水小屋と磐梯山が見えてくる。このころになると、櫛ケ峰の上方にきれいな太陽が昇ってきた。


登山口のスキー場 スキー場からの天狗岩方面 噴火口分岐 新緑の登山道
   登山口の裏磐梯スキー場とスキー場からの火口壁              火口壁分岐と新緑の登山道

新緑のカラマツ林 川上登山口分岐 火口壁への登山道 スキー場と檜原湖
          新緑のカラマツ林と川上口分岐               火口壁への登山道とスキー場と檜原湖

櫛ケ峰分岐 赤埴山分岐 雪渓と沼ノ平 黄金清水
        櫛ケ峰分岐と三合目となる赤埴山分岐           雪渓と沼ノ平        黄金清水で喉を潤す

お花畑分岐 弘法清水小屋と磐梯山 四合目 弘法清水
      お花畑分岐        弘法清水小屋と磐梯山               四合目の弘法清水

山頂からの眺望を楽しんだ後は、弘法清水小屋で、手作りなめこ汁で身体を温め、八方台方向への登山道を下る。途中、140名を超える中学生の集団と会う。磐梯山の山頂が賑やかになることだろう。中ノ湯温泉跡で八方台分岐を左に分け、銅沼方面へ下る。ところどころに雪渓が残っているが、注意して歩けば心配はいらない。峰桜の開き始めの花、オオカメの木の白い花がきれいだ。銅沼からの磐梯山火口を堪能し、スキー場から登山口に戻る。スキー場のゲレンデ斜面には雪の下から芽を出した香りの強いウドを採取することが出来た。
9年ぶりの磐梯山を堪能し、温泉に入り疲れを取って、高速道路(磐越線)に向かう。


銅沼前で ミネザクラのつぼみ 銅沼近くの登山道 銅沼と磐梯山噴火口
     銅沼(アカヌマ)       ミネザクラのつぼみ       銅沼近くの登山道          銅沼と火山口

エンレイソウ イワカガミの花 ミヤマキンバイの花 オオカメの木の白い花
     エンレイソウ           イワカガミの花          ミヤマキンバイ         オオカメの木の花
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コメント

良い天気に恵まれて檜原湖等も展望出来たようで良かったですね。
今頃の時期は山野草の花が咲き始め、登山道でどんな花に出会えるか期待しながら歩くのも楽しみです。
6月に入ってから天候もイマイチですが、天気を見計らって福島の山にでも出掛けたいと思います。

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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