2017-05

晩秋の「日光白根山」を歩く-2

関東以北最高峰といわれる日光白根山(2578m)の山頂からの展望を楽しんだ後は、神秘の沼「五色沼」に下り、向かい側の「五色山」「金精山」「金精峠」を経由して、登山口の菅沼駐車場に戻った。
山頂に祀られる祠
山頂の向かい側の嶺に祀られる祠
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白根山と周辺の山を歩いたコース
白根山の三角点がある山頂はあまり広くないので、眺望を楽しんだらもう一つの嶺の前の広場でゆっくり休憩することが出来る。そこには、祠が祀られている。ここから、五色沼に下るためには急坂のガレ場を歩かなければならない。以前は、有毒ガスで枯れて真っ白になった木々が立っていたが、それも朽ち果てたようで青空の下のガレ場がよりきつく感じられた。
ガレ場を下ると、白樺林に出るがすぐに無人の避難小屋が見えてくる。ここから前白根山に登る道と五色沼に下るコースに分かれる。五色沼へは15分ほどで沼のほとりにでる。

山頂から避難小屋に下るガレ場
山頂から下るガレ場。青空の美しさがより厳しさを感じる
白樺林
ガレ場を下ると白樺林に出る。この時期は完全に落葉している
避難小屋
間もなく見えてくる「無人の避難小屋」
五色沼から仰ぐ白根山
五色沼湖畔から仰ぐ「日光白根山」
五色沼湖畔で昼食を食べたのち、ほとりを半周し向かい側の「五色山(2379m)」に登りかえす。ガイドでは30分と記載されていたが、疲れのせいか50分ほどかかって山頂に着いた。途中から見る五色沼や白根山の美しさと笹の緑と黄葉に感激しながらの登りであった。
五色山への途中からの五色沼
五色山に向かう途中からの五色沼
五色山山頂からの白根山
五色山山頂からの白根山と五色沼
五色山の山頂
五色山の山頂
五色山を過ぎると湯元温泉への分岐「国境平」を超え金精山(2244m)を目指す。金精山から金精峠への道は急激な下りになると同時に、ロープや梯子が設置されるほどの悪路を一気に下る。疲れている脚には相当こたえた。
金精山の山頂
金精山の山頂
金精峠への悪路
金精峠への悪路の一部(梯子場)
金精峠は、金精トンネルからの道と根名草山そして菅沼登山口の分岐になっている。さらに、峠には「金精神社」の祠が祀られているる。ここから菅沼登山口かでは、眺望のない林の中をただひたすら下り、駐車場直前の国道に飛び出し、半日がかりの日光白根山歩きを終了した。このあと、今晩の宿舎である日光中禅寺湖湖畔まで車で戻った。
金精峠
分岐となっている金精峠
金精神社
金精神社の前で
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里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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