2017-07

伝説の山「三鈷室山(870m)」に山菜を求めて!

福島県との県境にある三鈷室山(870m)は、西暦776年(宝亀7年)、行基大師が狼の害を除くため高峰を開き「三鈷の室」と名づけたといわれており、山菜が豊富なことで知られている。頂上まで車で入れるようであるが、ハイキングコースも整備されているとの事なので、山菜採りを兼ねながらの山歩きとなった。
三鈷室の碑  コース案内図  登山道 三鈷室山頂上
入り口の三鈷室の碑     コース案内図      県境沿いの登山道      三鈷室山頂上

三鈷室山のコース案内は、随所に細かな距離まで表示されている。コースの入り口から杉林の坂を登ると、熊穴林道を数百メートル歩く。標識に従い登山道に入ると、そこからは、福島県との県境の土手沿いに歩くこととなる。茨城県側(右手)は、植林されたヒノキ林、福島県側は広葉樹と松の木、ところどころが植林されたばかりのヒノキと好対照な風景を見ながら、2km弱歩くきヘリポートに着くと、頂上まで50メートルの案内。頂上には大きな電波等が頂上部分の大部分を占めており、私たちは、金網の周囲を回るだけだ。アマチュア無線を楽しむ方々が、車で直接乗り入れていた。
山奥で標高も870メートルと高いせいか、新芽の出るのは麓とは大分違うようだ。それでも、いろいろな花が咲いていた。
今回の目的の一つであったタラの芽は、コースを外れて藪に入らないと見つからないようで残念ながら見つけることは出来なかった。しかし、予想していなかった「ユキザサ(アズキナ)」の群落が見つかり、収穫してきた。

       ユキザサ      ユキザサー群落
                     ユキザサと群落

登山道の途中には、スミレやエンレイソウの花が咲いていた。
花ー1 スミレの花 花ー2 エンレイソウ
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コメント

三鈷室には昨年の秋に歩いて2回、車で1回登りました。
中腹から那須岳、山頂から富士山、と標高並みに展望は良かったのですが、林道歩きの多い山と云う印象でした。
今頃の時期にはワチガイソウ、ミヤマエンレイソウも咲いてるようで、野草も結構楽しめそうな感じですね。
ユキザサは栄蔵室でも時たま見掛けますが、あくが少なくて、新芽を山菜として利用される事は知りませんでした。
タラノメは以前は土岳の南斜面には沢山有りましたが、最近は大人気で芽が成長する前に早々と幹ごと切り取って水栽培する人も増えて、登山道から見掛ける事は少なくなりました。何処の山でも藪をかなり深く入らないと採るのは難しい感じでがします。

ユキザサ(北海道に住んでいた頃は、アズキナと呼んでいます)は、灰汁がほとんどなく、さっと湯がくだけで、甘く美味しく食べることが出来ます。栄蔵室で収穫したものは繊維が固く、あまり美味しくなかったので「この周辺のものは、こんなものかな!」と諦めていましたが、今回収穫したユキザサは、太くてやわらかくとても美味しく食べることが出来ました。林道歩きが嫌だったので往復同じ道を歩きました。
タラノ芽を採るためには、少々傷がつくのを覚悟して山に入らなければ駄目ですね。

今日,三鈷室山に行ってきました.コースに沿って行きはハイキングコース,帰りは
舗装された林道で下山しました.舗装された道は好きではないのですが湧き水を
飲んでみたく選択しました.湧き水のところは観光客の来訪が多いのか看板や注意書きがあってゴミに悩まされているとので閉鎖も検討されているとのことです.
山菜はコゴミを見つけることができました.タラノ芽は貴重なんですね 先日,
長福山に上った際に麓の農家の方と談笑していたら持って帰るかと言って頂いたの
ですが当方は会社の寮ぐらしなので遠慮したのですがもったない話でした.
往復10km程度なのであっという間でしたがプラトー里美の風車等景色は良かったです.妙見山やプラトー里美の隣にも700m程度の山がありますがハイキングコース
は整備されているかご存知でしょうか?

三鈷室山は、「山菜の宝庫」と言われており、山菜の季節には多くの人が山に入るようです。
頂上は、電波の通りが良いようで、ハムの愛好家が機器を持ち込んでいることが多いようです。車で山頂まで行ける事も愛好家にとっては評判のようですね。
妙見山の近くにある700m程度の山(地形図に記載されている三角点)は、山名も記載されていません。茨城の山のHPをあちこち見ても、その山を歩いた記録は見つかりません。たぶん、コースの整備はされていないと思います。

私も行ってきました

掲示板に投稿させていただきましたが、又こちらを見て思い出しました。
ありがとうございます。
Ipadで位置確認してますが、おおざっぱである場所で休憩して出発したら、
2~3分で「頂上へ50m」と・・・
あの広場はヘリポートだったんですね。
日立の方とお会いしまして、この場所は何でしょうネと話をしてました。
私も無線を愛好してますが、頂上には「いわきナンバー」の方が立派なアンテナ発電機を使用して交信を楽しんでるようでした。
帰り4.5Kmは周りを見ながらそして湧水を飲んで帰ってきました。
またあちこち里山巡りを楽しみたいと考えてます。

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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