2017-06

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安達太良連峰の最南端「和尚山」!

梅雨の中休みの予報だったので、6月14日(土)、安達太良連峰の最南端の山「和尚山」(1602m)」から安達太良山を目指す計画を組んだ。
歩き始めは快晴で順調な滑り出し。見所の一つ「銚子が滝」により、石筵川を渡渉。快調に高度を上げて和尚山に近づくにつれ、風が強くなりガスも出てきた。和尚山に着いたころには、見えるはずだった「安達太良山本峰」どころか、すぐ近くも何も見えない。和尚山山頂でしばし待つも、回復の兆しは見えない。安達太良山を諦めて同じ道を戻ることになった。
目的の一つであった「石楠花の花」は、つぼみが固く花は開いていなったが、登山道には様々な花が咲き楽しい山歩きであった。
なお、下山途中で「岩手・宮城内陸地震」の情報を聞いたが、山歩きの途中では全く感じなかった。

登山口  和尚山山頂  銚子ヶ滝  滝の説明
    登山口の案内板     和尚山の山頂(標識はない)     銚子ヶ滝        銚子ヶ滝の説明

休憩含め10時間位の山行時間になるので、前夜は磐越道の五百川SAで車中泊。母成グリーンラインにある30数台が駐車できる駐車場の向かい側の登山口案内から入ると、すぐに、石筵ふれあい牧場からくる舗装された道路に出る。そこから数分で数台の駐車が出来る登山口につく。ふれあい牧場の入り口が開くのは、朝7時前後とのことなので、和尚山まで歩く場合には登山口案内から入る。
入り口から2kmチョッとで「銚子ヶ滝」入り口に着く。階段を300m程下ることになるが、一見の価値あり!
滝の入り口から数分で、石筵川を渡渉することになるが、今回は水量が多くて岩をたどって歩くことが出来ず、靴を脱ぎ裸足で川を渡った。冷たい水に足がすくむ感じがした。
川を渡渉した後は、ブナ系の林の中に松の木がある気持ちの良い登山道を歩く。ギンリョウソウ・ツマトリソウ・マイヅルソウ・オオカメ(ムシカリ)・チゴユリ・エンレイソウ等々の花が咲く気持ちの良い登山道が続く。
山頂近くになると、大きな岩が出てきて岩渡りとなる。このあたりから、石楠花の木が多くなるが、残念ながらつぼみは固い。さらに、イワカガミの花も咲いている。
登山道のあちこちには、ツツジの花・ドウダンツツジがきれいに咲いていた。

東屋 石筵川の渡渉 登山道のツツジ 登山道のドウダン
    登山口の東屋         石筵川の渡渉点        登山道のツツジ     登山道を覆うドウダンツツジ

ドウダンツツジ イワカガミ つぼみの石楠花 オオカメ(ムシカリ)
   ドウダンツツジ           イワカガミ         つぼみの石楠花         オオカメ(ムシカリ)

マイヅルソウ ツマトリソウ ツクバネソウ エンレイソウ
    マイヅルソウ          ツマトリソウ           ツクバネソウ           エンレイソウ
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コメント

天候がイマイチで残念な結果でしたが、今頃の時期は何処に行っても花が綺麗で山歩きも楽しいですね。
安達太良山頂から薬師岳に向かうルートでも何本かシャクナゲの木を見掛けましたが、何れも蕾が固いようでした。那須連峰や南会津の山々では5月下旬から花が見られるのですが、少し北に位置してるせいか、安達太良では開花が遅いようです。
石筵川の水量が多くて渡渉にご苦労されたようで、私が行った時には幸いに足を濡らさなくて済みましたが、雪融け水なので冷たくて足が痺れてしまった経験が他の山域では私も何度か有りました。

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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