2017-05

秋の「尾瀬」を歩く!

暑さと天候不順で山歩きをご無沙汰していました。が、紅葉の山歩きを楽しむためにも、足慣らしが必要と、尾瀬沼から尾瀬ヶ原を山小屋泊まりで歩いた。例年より早い「草紅葉情報」もあったが、この時期なので静かな尾瀬を楽しむことが出来た。
午前3時前に、北茨城市の家を出て、大子町・那須塩原・塩原温泉・檜枝岐村を経由し尾瀬の入り口「御池」の駐車場に6時30分に着く。沼山峠まではシャトルバスに乗り換える。


   大江湿原       浅湖湿原      尾瀬ヶ原-下田代
        大江湿原で               浅湖湿原と燧ヶ岳             尾瀬ヶ原(下田代)

沼山峠から登山道を40分くらい歩くと、突然広々とした湿原が見えてくる。大江湿原だ。春には水芭蕉が咲き乱れる。正面には大江湿原の象徴でもある「三本カラマツ」と尾瀬沼、右側遠方には「燧ヶ岳」がきれいに見える。尾瀬沼北岸を沼尻方面に向かう。
まもなく、燧ヶ岳がきれいに見える「浅湖湿原」にでる。沼尻の休憩所を超え、尾瀬沼から離れて、沼尻川の源流沿いに樹林の中に入る。尾瀬沼から尾瀬ヶ原に抜けるコースで唯一のアップダウンのコースだ。約2時間ほどで、燧ヶ岳見晴らし登山口を分けると、尾瀬ヶ原の入り口となる「見晴」に着く。見晴には、山小屋が6軒ある。今晩の宿泊所である「原の小屋」は、見晴の入り口にある小屋だ。

    原の小屋       裏燧橋      燧裏林道-上田代
       宿泊した原の小屋                裏燧橋            裏燧最大の湿原(上田代)

尾瀬の秋といえば「草紅葉」だが、今年の秋は紅葉が例年より少し早いそうだ。湿原の草が黄色に色付き始めていた。しかし、まだまだ、いろいろな花も咲いている。今回歩いた中で、目に付いた花々です。
ゴゼンタチバナ ムシカリ(オオカメノキ) トリカブト ウメバチソウ
   ゴゼンタチバナの実     ムシカリ(オオカメノキ)         トリカブト          ウメバチソウ

イワショウブ     エゾリンドウ     吾亦紅  あざみ
     イワショウブ           エゾリンドウ          吾亦紅            アザミ

夜中には強い雨が降ったが、明け方には雨も上がり、朝6時30分過ぎに見晴の原の小屋を出発し燧裏林道を歩いて御池に戻った。桧枝岐村の温泉「燧の湯」で汗を流し気持ちよく家路に向かった。
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コメント

天候の不安定な状況が続いてますが、尾瀬の散策は天候もマズマズで景色や花々を楽しめて良かったですね。
草紅葉の時期には少し早いようですが、もう色付き始めてるのでしょうか、今頃は花も咲いているし、登山者も少ないので、ノンビリと楽しむには良い時期のようですね。
もう10年位前になりますが、10月初めに御池の駐車場で車中泊して裏燧林道を通って三条の滝に行きましたが、夜は寒かったこと、草紅葉が見事だったこと、等を思い出します。

静かな尾瀬を楽しもうと、この時期に歩いてみました。下田代十字路で宿泊するのんびり歩きでしたので、ゆっくり楽しむことが出来ました。これからが、草紅葉と澄み切った青空を楽しめる季節ですね。
御池駐車場の奥から、車椅子で歩けるように、燧ヶ岳登山口を分けて裏林道への方向に木道が設けられていました。水芭蕉のシーズンには活用されるだろうと思いました。

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私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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