2017-04

晩秋の土岳(高萩市-600m)を歩く!

11月29日(火)、私たちのホームグランドである高萩市の山(土岳-600m)を、久しぶりに楽しんできた。
紅葉で知られる花貫渓谷が登山口となっているため、紅葉まつりの期間は、登山口までの車の侵入が禁止されていることもあり、なかなか足が向かない。祭りも済んだ月末、晩秋の黄葉を楽しめるかもと思い土岳の早朝登山に行った。
前日に雪が降った関係もあり、紅葉・黄葉の葉はほとんど落葉しており、「冬」の雰囲気の山歩きであった。

土岳の山頂
土岳の山頂と展望台
展望台からの山頂」
展望台からの山頂
土岳の三角点
土岳の「三角点」
朝7時半の登山口には、自分たちだけの車で、気温は4℃と冷え込んでいた。
登山道の途中には、早春に咲く可憐な花「イワウチワ」が群生しており春に備えている。登山度脇の木々の葉はほとんど落葉し冬の様相だ。
登山口の駐車場
登山口の駐車場。気温は4℃と冷え込んでいた
葉が落ちた登山道
葉がほとんど落ちた登山道
葉rを待つイワウチワ
早春に可憐な花を咲かす「イワウチワ」の群落
天気が良かったので、遠くの山が見えるかと期待していたが、筑波山の山並みが見えただけで、日光や富士山を見ることはできなかった。下りのコースは通称「沢コース」といわれる、花貫渓谷の汐見滝に出るコースを歩いた。あまり、歩かれていないようで、倒木や草が登山道を覆っていた。林の中に一本だけ「朝日に輝くモミジの木」がきれいだった。
汐見滝のモミジもほぼ全部落葉しており、訪れていた観光客もがっかりしていたようだ。その中で、かろうじて一本紅葉した木が残っていた。
ホームグランドの「土岳」も、今年はあんまり歩かなかったが、年内には何度か歩きたいものだ。

登山道に残っていたモミジ
沢コースに残っていた紅葉したモミジ
葉が落ちていた「汐見滝」
完全にモミジが落葉した「汐見滝」
登山口近くのモミジ
登山口近くに残っていた一本のモミジ

北茨城市の霊峰「花園神社奥の院の紅葉」を楽しむ!

11月16日(水)、地元、北茨城市の花園地域の紅葉を楽しみに、七つ滝と花園神社奥の院(700m)を歩いた。
更に、福島県との県境にある「定波のブナ林」を楽しんだ。
花園神社周辺は「紅葉真っ盛り!」の感じだったが、奥の院の紅葉は盛りを超えており、定波のブナ林の葉の大半はすでに落ちていた。
今年の紅葉は遅い!と感じてたが、ここ数日の天候で一気に加速したものと思われる。
まだ、今月後半までは、紅葉狩りが楽しめそうな感じだ。

花園神社奥の院にて
花園神社の奥の院は、標高約700mあり、祠が祀られている。
奥の院のマップ
奥の院のトレイルマップ
七つd会への入り口(鳥居が祀られている)近くには数台分の駐車場があるが、この時期は、神社駐車場に車をおいて、約1200mのだらだら坂の林道を歩いた方が気持ちが良い。
今回は、神社から「マップの赤線」(ほとんどが石の階段・鎖場の急坂・上り)を登り、青線(柳沢林道ーほとんどが下り道)を下った。
奥の院周辺と林道で紅葉を楽しむことができた。

七つ滝
七段に分かれてて流れ落ちている「七つ滝」
奥の院への鎖場
七つ滝から奥の院への「鎖場」-木の根と鎖をつかみ登る
奥の院から見る太平洋
奥の院から、太平洋を望む
奥の院周辺の紅葉
奥の院から柳沢林道に抜ける道の紅葉
奥の院周辺の紅葉
柳沢林道周辺の紅葉
柳沢林道の落ち葉
広葉樹の落ち葉が、柳沢林道を埋め尽くしていた
柳沢林道の落ち葉
柳沢林道の落ち葉と紅葉
奥の院を楽しんだ後に、北茨城市の奥の集落「関本町小川」にある、定波の自然林にブナ林の黄葉を見に行った。
すでに、ブナの木の大半は落葉しており、黄葉を楽しくタイミングではなかった。
この地域は、早春の「芽吹きと花」を楽しむのが一番ではないだろうか

小川ブナ植物群落保護林の看板
小川ブナ林
小川・定波ブナ植物群落保護林の案内板とブナ林の黄葉
定波シラカバ植物群落保護林の看板
ブナ林の黄葉
小川・シラカバ植物群保護林の案内板と紅葉

紅葉の中禅寺湖畔を歩く!

日光の紅葉散策の三日目(10月22日-土)は、中禅寺湖畔を一周した。
中禅寺湖畔の市営駐車場に車を置き、立木観音を通り、旧イタリア大使館を通り中禅寺湖一周歩きにスタート。
日の出前の5時30分にスタートしたが、立木観音前の駐車場はほぼ満車で、カメラを担ぐ人、ハイキングに出かける人で賑やかであった。
今年は紅葉が遅く、例年なら「紅葉真っ盛り!」の時期だが、中禅寺湖の「千住ヶ浜」周辺が紅葉していたが、周辺は「緑と赤のミックス状態」で、チョッと残念だった。
今回は、千住ヶ浜からの「低公害バス」で、赤沼茶屋前に出てバスで出発点まで戻る「半周コース」であったが、それでも約18キロメートルの歩行距離だった。
天気に恵まれ、三日間の「日光紅葉散策」を楽しく終わることができた。

白岩展望石
白岩展望岩からの男体山
散策コース
中禅寺湖一周の散策路
出島の紅葉と男体山
八丁出島の紅葉と男体山(鏡のような湖面だった)
千住ヶ浜の紅葉 千住ヶ浜の黄葉
千住ヶ浜の黄葉と紅葉
市営駐車場から立木観音に向かって歩き出す。日の出前で、湯元温泉を出たころは、-の気温だった。湖畔に降りてくると気温はプラスになっていたが、気持ちの良い冷たい空気の中のスタートだ。
散策路に入ると「熊野目撃情報!」のポスター。少し緊張しながら熊ベルを大きく鳴らす。ツタウルシの紅葉を見つけ、期待に胸が膨らむが、「紅葉でなく青葉」が目立つスタートであった。
湖畔の散策路は、大きな高低差もなく歩くことができるが、出会う人はほとんどいない静かな散策ができる。
展望の良い「白岩展望台」で、いつもの通り写真を撮る。カヌーに乗ってる方がそばを通り会話を交わす。
千住ヶ浜に着くと、この周辺は紅葉が進んでおり、低公害バスで来る人もおり、賑やかになる。
今回は、ここ千住ヶ浜で低公害バスに乗り、赤沼茶屋前まで出た。戦場ヶ原の紅葉・黄葉がきれいだった。
あとは、赤沼から東武バスで湖畔まで戻り、車で自宅に戻った。
楽しかった、三日間の「日光紅葉の旅」だった。

これからスタート ツタウルシの紅葉
これからスタートです!湖畔の鳥居前で
立木観音の前 立木観音前の駐車場
立木観音前と駐車場、6時ころなのに駐車場はほぼいっぱい!
熊注意の案内 大使館跡の林
熊目撃の案内と大使館跡のまだ紅葉していない林
ツタウルシの紅葉 八丁出島の紅葉
八丁出島の紅葉と真っ赤なツタウルシ
散策路の紅葉 散策路の紅葉
湖畔散策路の黄葉と紅葉
千住ヶ浜からの男体山 赤沼茶屋
千住ヶ浜からの男体山と戦場ヶ原の「赤沼茶屋」

奥白根山(関東以北の最高峰-2578m)を歩く!

10月21日(金)、秋の奥白根山を歩く。昨年の秋以来の奥白根山だ。
今回は、菅沼登山口→弥陀ケ池→奥白根山(2578m)→避難小屋→前白根山(2373m)→五色山(2379m)→五色沼→弥陀ケ池→菅沼登山口のコースを歩いた。冷え込んだこの日、弥陀ケ池近くの登山道には「霜柱」が立っていた。
山歩きの途中で、一か月ほど前に「日光の鶏頂山でお会いした夫婦の二人連れ」の方に再会した。尺八やホラ貝を持ち、山頂で演奏をしている方で、いくつかの「山歩きブログ」でも紹介されている方だ。栃木の雨巻山をよく歩かれるとのことなので、今年の冬には三度目の出会いがあるかもしれない、かな・・・
奥白根山の紅葉は盛りを超え、カラマツの黄葉がまぶしいくらいに光っていたのが印象的だった。
日光の紅葉を楽しむ2日目は、快晴の気持ちよい天気の中の散策だった。

山頂から燧ケ岳を
奥白根山の山頂で、後方にうっすらと富士山が見えていた
奥白根山山頂で
奥白根山山頂から、燧ケ岳を望む
奥白根山登山コース
今回の、奥白根山の登山コース
前白根山山頂で
前白根山の山頂で
前白根山からの奥白根山
前白根山と五色山の中間点からの「奥白根山と五色沼」
菅沼登山口の駐車場は1日1000円の有料駐車場だ。今年からは、入り口に売店の「トイレ」が利用できるようになったようだ。朝、5時30分頃の駐車場には数台の車しか止まっていなかった。
登山口から中間点となる「弥陀ケ池」までは、ほぼ一直線の登りとなり、寒い中でも汗が噴き出すほどだ。弥陀け池近くの登山道には「霜柱」が立っており、池の水には薄い氷が張っていた。
弥陀け池を超えると、森林限界地帯に入り、ゴロゴロとした岩場の急登の道となる。岩場の山頂は狭く、登山者同士の譲り合いの撮影となる。遠くには富士山がうっすらと見え、反対側には燧ケ岳を中心とする尾瀬方面の山々がきれいに見えた。
山頂から、ガレた急坂を下ると、無人の避難小屋がある。ここから、前白根山に登り返しだ。前白根山からは、今、下ってきた奥白根山と五色沼が見える。湯元温泉側を見ると、中禅寺湖と男体山、また、男体山・女峰山・小真名子・大真名子・太郎山などの日光の主要な山々を一堂に望むことができる。
五色山まで足を延ばし、五色沼に下り弥陀ケ池にもどると、朝、登ってきた道をただひたすらに下るだけだ。
午後3時半ころに、今日の宿「湯元温泉・ほのかな宿樹林」に入り、明日の中禅寺湖一周のために疲れをほぐした。

菅沼登山口の駐車場 登山道の白樺林
菅沼登山口の駐車場と入って間もなくの白樺林の登山道
木の生命力 木の生命力
登山道わきの根がむき出しの木、強い生命力と自然を守ることの大切さを感じる
登山道の中間点 登山道わきの霜柱
弥陀ケ池まで800mの標識と、登山道わきの「霜柱」
弥陀ヶ池に写る奥白根山
弥陀ケ池に写る「逆さ奥白根山」
登山道から見る燧ケ岳
登山道から見る「尾瀬の燧ケ岳」
山頂の祠
奥白根山の山頂に鎮座する「祠」
避難小屋
無人の「避難小屋」、五色沼方面と前白根山への分岐点
前白根山からの「奥白根山と五色沼」
前白根山と五色山の中間点から見る「五色沼と奥白根山」
前白根山から見る「日光の山々」
前白根山から見る「日光の主要な山並み」男体山・大真名子・小真名子・女峰山・太郎山など
五色山からの「奥白根山と五色沼」
五色山からの奥白根山、カラマツの黄葉が素晴らしい

奥日光「湯ノ湖」を散策する!

例年通りの、奥日光の紅葉を楽しむため(奥白根山。中禅寺湖一周)、10月20日(木)湯元温泉に宿泊。午後に日光入りをしたので、竜頭の滝と光徳牧場を回り、湯元温泉近くの「湯ノ湖」を散策した。
湯ノ滝
湯ノ湖から流れ出る豪快な「湯の滝」
湯ノ湖の散策路
湯ノ湖一周の散策コース
湯ノ湖を一周する前に、竜頭の滝で紅葉を楽しんだ。観光名所でもあるので、人がいっぱい!
戦場ヶ原を超えたあたりのある「光徳牧場」、牧場製造のアイスクリームを食べ一服。
湯元温泉の駐車場に車を止め、湯ノ湖一周に歩きだす。約1時間のコースだが、この日は小学校の修学旅行の生徒がたくさんおり、賑やかな一周であった。
今年の日光の紅葉は例年より遅れているようで、奥日光周辺が「ほぼ見ごろ」だった。

竜頭の滝
竜頭の滝
光徳牧場
光徳牧場の売店(アイスクリームを食べる)
湯ノ湖からの男体山
湯元温泉から見る「湯ノ湖と男体山」
湯ノ湖の紅葉
湯ノ湖の紅葉
湯ノ滝の売店
湯ノ滝の売店(イワナと団子を食べる)
湯元温泉につかり、明日からの「奥白根登山と中禅寺湖一周」に備えた。

沼ッ原湿原から入り、那須の紅葉を楽しむ!

10月13日(木)、紅葉で有名な那須・茶臼岳(1915m)を歩いた。那須の紅葉の名所「うばが平」へは、ロープウェイで登るコース、峠の茶屋コースからが一般的で、この時期は登山道つながるほどの大賑わいになる。
今回は、昨年この時期に歩いて天気が悪くて途中で引き返した、「沼ッ原湿原→白笹山(1719m)→南月山(1776m)→日の出平(1786m)→牛ヶ首→うばが平→三度小屋分岐→日の出平分岐→沼ッ原湿原を周回するコース」を歩いた~(コース地図参照)
今年の紅葉は、夏の異常な暑さと九月の日照時間不足等で、紅葉の輝きは「イマイチ」のところがあるが、それでも、流石紅葉の名所、たっぷりと楽しむことができた。

うばが平で、茶臼岳をバックに
茶臼岳をバックにうばが平にて
紅葉と茶臼岳
牛ヶ首の手前の紅葉と茶臼岳
ひょうたん池に映る「逆さ茶臼岳」
ひょうたん池に映る「逆さ茶臼岳」
うばが平からの紅葉
うばが平からの紅葉と茶臼岳
今回i歩いたコース
今回歩いた「沼ッ原湿原からのコース」
沼ッ原湿原駐車場を、朝7時に出発。立派な公衆トイレがあるが、早朝は使用できないので要注意!
すぐ脇の登山口から白笹山を目指す。距離は約2.5キロメートルだが所用時間約2時間の急坂コースだ。途中途中で、林の中から登山口の沼ッ原のため池と湿原が見えて、高度を上げているのが実感できる。林は、白樺・ブナ・あすなろの木、楓の木が主で、白笹山までの紅葉は進んでいない。寒い中でも汗をかきながら、白笹山につくが、眺望もきかない「白笹山」の標識があるだけだ。
白笹山からは南月山の鞍部に急坂を下る。これから目指す南月山の向こうに茶臼岳が見えて、励まされる。遠くには裏茶臼の大峠から大倉山方面が見通せる。登山道のあちこちの「楓の紅葉」が目立ってくっる。
白笹山から南月山までは、約1時間ほどを気持ちよく歩く。登山口から白笹山・南月山までの3時間の道は、誰とも会わない静かな山歩きだった。が、南月山に着くと、茶臼岳のほうからのハイカーが南月山まで足を延ばして突然賑やかとなる。
南月山から茶臼岳のふもと「牛ヶ首」までは気持ちの良い稜線歩きで、噴煙を高く上げる茶臼岳や遠くの山々を見ながら、楽しみながらのハイキングである。左手下に「うばが平」が見えてくると、牛ヶ首はまもなくだ。うばが平への岩場の道は、登ってくる人下る人で賑やかなコースになっている。

登山口 白笹山への登山道
登山口の駐車場(公衆トイレ)             白笹山への登山道
白笹山の山頂 あすなろの木
標識だけある「白笹山の山頂」          登山道わきの「あすなろの木」
途中から見る沼ッ原湿原 登山道からの茶臼岳
高度を実感する「沼ッ原湿原」の眺め      登山道から見る「南月山と茶臼岳」
南月山山頂で 南月山からの茶臼岳
南月山の山頂で                  南賀さんからの「茶臼岳」
茶臼岳への稜線 日の出平と茶臼岳
南月山から茶臼岳への稜線          日の出平と茶臼岳
茶臼岳のふもと「牛ヶ首」 三度小屋分岐
茶臼岳のふもとになる「牛ヶ首」       下りのコースの途中「三度小屋」分岐
天気予報では、「曇りから晴れ」ということだったので、晴れ間が出ることを期待したが、なかなか雲が切れず青空の下での「茶臼岳」を望むことはできなかったが、気持ちよく歩いた一日だった。
昨年は、南月山まで行ったときには、風とガスがかかり茶臼岳への稜線が全く見えずに、沼ッ原湿原に戻ったことを思えば、素晴らしい!といえるだろう!
今年、三回目の「紅葉山歩き」は順調に進んでいるといえるだろう。

安達太良連峰の最高峰「箕輪山-1719m」と鉄山で紅葉を堪能!

10月7日(金)、紅葉の山歩き第二弾として「安達太良連峰(箕輪山-鉄山-安達太良山」を計画した。
天気予報では、東日本は天気バッチリとのことで、初めて歩く横向登山口からのコースを歩いた。天気予報に反して、歩き始めから箕輪山では「ガスがかかり」展望がほとんどきかなかった。
天気予報を信じ、鉄山に向かう頃からガスがはれ、赤と緑に刺繍されたような紅葉の絨毯を楽しみながらの山歩きだった。しかし、鉄山に着いた時には、風が強く、安達太良山までの「馬の背・牛の背」とよばれる稜線を歩くには危険!を感じ、鉄山までの往復となった。森林限界を超えた山肌の紅葉と遠くには東吾妻・西吾妻連峰を見ながらの楽しい、紅葉山歩き第二弾となった。
さらに、帰りには、数多くある温泉から「幕川温泉水戸屋」でお湯につかり、疲れをほぐしてからの帰路となった。

箕輪山山頂 鉄山山頂
          箕輪山の山頂で                           鉄山の山頂で
沼の平を見る 幕川温泉露天風呂
         荒涼とした火山口「沼の平」                    幕川温泉露天風呂
安達太良山を主峰とする「安達太良連峰」では、箕輪山(1719m)を最高峰として鉄山・鬼面山・和尚山などが連邦wp構成しているが、乳首山の別称を持つ安達太良本峰を歩く人が圧倒的に多い。そのなかで、箕輪山への直接の登山道となる「横向登山口(下)」には整備された駐車場もなく、道路脇のスペースに駐車をして登山道に入る。朝6時30分頃に登山口に着いた時にはすでに2台の車が止まっていた。
登山道は、ブナを中心とする落葉樹の林の中を一直線に登り始める。林道を横断すると、箕輪スキー場のリフト脇を歩くこととなるが、この辺から岩がゴロゴロした道になってくる。スキー場リフトの終点を超えると、登山道は一気に赤土とゴロゴロした岩で滑って滑って歩きずらくなる。森林限界に近づいたあたりから、ナナカマドの真っ赤な実や紅葉した楓が出てきて気分が高揚する。
真っ赤に染まった鬼面山を望み分岐に着くと、登山口からの標高差680mの箕輪山の山頂はすぐだ。
登りの時の箕輪山は、ガスがかかり、ほとんど眺望がなかったが、戻りの時に見ると、鉄山越しに安達太良山反対側には吾妻連峰が見渡せる絶好な眺望だった。

横向登山口(下) 登山道
          横向登山口(下)                           ブナ林の登山道
登山道 登山道
         ブナ林の登山道                         スキー場のリフト脇を歩く
登山道 紅葉したモミジ
          赤土の滑る登山道                         紅葉したモミジ
箕輪山からは笹平まで下り、鉄山に向かって登っていく道となる。朝は、下りの道は赤土で滑るので緊張しながらの歩きとなる。笹平周辺から見る「箕輪山の紅葉」は、疲れを忘れさせてくれる景色だった。
真っ赤なナナカマドの実
真っ赤なナナカマドの実
鬼面山への分岐
鬼面山への分岐
箕輪山の頂上から
箕輪山から鉄山・安達太良山方面を見る
登山道から見る鬼面山の紅葉
鬼面山と東吾妻方面
笹平
笹平分岐
笹平分岐から登りに入るが、まもなく鉄山避難小屋が見えてくる。風が強かったため安達太良山まではあきらめ、避難小屋に荷物をデポし、鉄山山頂までを往復する。鉄山山頂から見る「火山口-沼の平」、馬の背・牛の背の向こうに見える安達太良山・舟形山・和尚山がきれいに見える。
箕輪山の紅葉
箕輪山の紅葉
箕輪山の紅葉
箕輪山の紅葉
鉄山避難小屋
鉄山避難小屋
火山口「沼の平」
火山口「沼の平」
避難小屋脇から見る箕輪山
避難小屋脇から見る箕輪山
幕川温泉水戸屋
帰り道に入った温泉「幕川温泉水戸屋」

東北の山「栗駒山-1627m」で、今年最初の紅葉を満喫!

天候不順でどうなることかと心配したが、今年の「紅葉山歩きの第一弾」として、宮城県・岩手県・秋田県の県境に鎮座する「栗駒山」を歩いてきた。
幸いに、前日までの雨も上がり、地元の人に言わせると「1年に数回しかないほどの好天気!」に恵まれ上、紅葉もちょうど見ごろで、最高の日を楽しむことができた。
登山後は、栗駒山の登山口近くの温泉「義経伝説秘湯の湯ーくりこま荘」でゆっくり休んくるという、贅沢な山歩きであった。

栗駒山の山頂で 東栗駒山で
            栗駒山の山頂で                           東栗駒山から栗駒山を望む
栗駒山の登山ルートは宮城県側(イワカガミ平)、秋田県側(須川温泉)からといくつかのルートがあり、それぞれが紅葉と眺望を楽しみながら歩けるコースとして楽しまれている山だ。私たちは、イワカガミ平を登山口として東栗駒コースを登り中央コースを下る登山道を歩いた。
登山コース図 イワカガミ平
     栗駒山登山ルート図                    登山口のイワカガミ平
東栗駒登山口 滑床の渡渉
            東栗駒登山口                              途中、滑床を100m歩く
イワカガミ平の東栗駒登山口から入ると、1時間弱は段差の大きい岩場と水たまりの道を歩く。歩き始めで周りの景色も見えず疲れを感じる頃、渡渉場に出る。滑床の川約100mほど歩くと、周囲が紅葉に彩られる登山道に入る。まもなく、東栗駒山と目指す栗駒山が見えてくる。灌木林で這松の緑と紅葉が見事な絨毯のように見える。
東栗駒山
目の前に現れる東栗駒山
栗駒山の山頂に着くまでのアップダウンは、紅葉の絨毯でその疲れを忘れさせてくれる。
紅葉の栗駒山-1
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-2
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-3
東栗駒方向からの栗駒山
紅葉の栗駒山-4
山頂近くから見る栗駒山
中央コースの登山道と合流してからは、階段状の最後の急登が待っているが、山頂からの眺望が期待されその苦しみを忘れさせてくれる。
山頂の祠
栗駒山山頂に祀られている祠
山頂kら見る鳥海山
山頂からは鳥海山がきれいに見た
山頂から見る岩手山
遠くに「岩手山」も見ることができた
登山後は、ゆっくり帰ろうと登山口近くにある「くりこま荘」で宿泊。ゆっくりとチョッと贅沢な紅葉を楽しんだ山歩きだった。
くりこま荘 くりこま荘の露天風呂
くりこま荘と露天風呂
名物の「イワナ丼」」 夕ご飯に出た「ずんだもち」
名物の「イワナ丼」と宮城といえば「ずんだもち」

秋の「額取山-1009m」を楽しむ!

9月15日(金)、台風と大雨の合間をぬって、福島県郡山市の山「額取山(安積山)」を歩いた。
中秋の名月のこの日、暑かった夏も過ぎた感じの山は、いろいろなキノコが出迎えてくれ、山歩きを楽しませてくれた。
今回は、大部分を名前の知らない「キノコの紹介ブログ」になってしまいました。

額取山の山頂で
額取山(別名安積山)の山頂で
額取山の山頂案内
山頂にある分水嶺「安積疎水」の案内看板
紅葉の山歩きに向けての第一弾として、郡山市の山「源義家伝説の山-安積山」の秋を楽しみに歩いた。いつもの通り、石滝登山口から山に入ると、登山道の脇には「キノコ」がいっぱい。秋の花「トリカブト」も咲き始めており、秋を楽しみながらの山歩きだった。
予定では、額取山から大将旗山まで足をのばし往復する予定だったが、曇りの天気で猪苗代湖も磐梯山も見えなかったので、額取山で戻ってきた。
「毎日のように歩いています。」「仕事に出る前に歩いてきました。」という方に出会いましたが、この山は、地元の方々が毎日のように歩く方が多いようです。
キノコを楽しみながら、急な道に汗を絞られながらの山歩きでした。
名前はわかりませんが、山で見たキノコの写真を並べてみました。

きのこ-1

トリカブトの花
きのこ-3
赤いキノコ・白いキノコ・トリカブトの花

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信仰の山「高原山ー鶏頂山(1765m)」を歩く!

しばらくぶりのブログの更新です!
日光国立公園に属する、日光市・那須塩原市・矢板市にまたがる信仰の山「高原山の主峰の一つー鶏頂山」を歩きました。

鶏頂山の登山口
鶏頂山登山口になる鳥居
弁天沼
中間点の「弁天沼」鳥居の上に見える山が、鶏頂山
鶏頂山の山頂
鶏頂山の山頂(立派な神社が設置されている)
日塩有料道路の峠近くにある「西口登山道」から、鶏頂山に向かう。登山口には、信仰の山らしく鳥居が設けられている。
今回は、保険生協ハイキングサークルで予定している、鶏頂山ハイキングのために、コースの下検分で歩いた。台風10号の影響が心配されたが、幸いにも登山道も荒れてなく、楽しいハイキングが楽しめるようだ。

登山道の水場
弁天沼近くにある水場
高原山の主峰の一つー釈迦ヶ岳
高原山の主峰の一つ「釈迦ヶ岳」

登山道に入ると、緩やかな坂道を歩く。林の左側は、元はスキー場だったとのことで、1時間弱は林の中と旧ゲレンデを眺めながらの歩きとなる。気持ちの良い林の最終点が急スキー場の券売り場の建物が残っている。
登山道らしい道を歩くと、弁天沼に出る。ここからが「神の領域」となる。周辺には氏子の方々が奉納した鐘や祠や石碑が設置されている。
鳥居をくぐると、登山道は岩がゴロゴロとした急坂に変わる。段差が激しい道を薬1時間、釈迦ヶ岳と鶏頂山との分岐に出る。鶏頂山方向の途も、依然として段差の大きい岩場の道であるが、30分ほどで林の中から飛び出すと山頂だ。山頂には、立派な神社が設置されており、手入れもよく信仰の深さを実感する。山頂には簡単なベンチも置かれ、ゆっくり休むことができ、、釈迦ヶ岳の山容を望むことができる。
今回は、「秋の到来」を実感する、「赤とんぼの大集団」が山頂を舞っていた。この大集団が平地に下る日も近いことだろう。
帰りは、来た道を下るのだが、段差が大きいので注意が必要だ。
弁天沼の近くに「大沼」という池があるが、登山道から数分入ったところなので、ぜひ立ち寄ってみたほうが良いだろう。

弁天沼に設置されている鐘
弁天沼に設置されてる鐘
弁天沼にある石碑
弁天沼のある石碑
弁天沼にある石碑
弁天沼に奉納されている「石碑」
大沼
弁天沼近くの「大沼」
登山口の近くにある「峠の茶屋」の脇には「石滝」がしぶきをあげて流れ落ちている。手打ちの「八溝そば」が名物とのこと、お土産も売っているし、公衆トイレも設置されているので、立ち寄ることをお勧めする。
帰り道に、鬼怒川温泉街のはずれ、鬼怒川公園駅の近くにある「鬼怒川公園岩風呂」(公共の湯)で気持ちの良い汗を流して帰ってきた。
1700mを超える山ともなると、下界との気温差があり、青空の下気持ちの良いハイキングの一日となった。
来週のハイキング本番が待ち遠しい!

苔むした岩
弁天沼近くの「苔むした岩」
峠の茶屋脇の石滝
峠の茶屋脇の「石滝」
鬼怒川公園岩風呂
公共の湯「鬼怒川公園岩風呂」

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shibakin

Author:shibakin
私たちは、茨城県最北部の町「北茨城市」に住んでいます。
里山を二人で歩きながら、花を愛でながら楽しんでいます。

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